デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
いつもはテトラポット上で見かけるイソシギなんですが、この日はいろんな所に居ました。
こんな石の上にも居ました。
この岩の上では採餌中でした。
昔の水族館の残骸物の上を端まで移動して飛びました。
干潮の砂浜でまったりとしていたウミネコ。
キョウジョシギは遠過ぎでした。
雲で霞んだ甲子園浜からの六甲連山。涼しい時刻にペダリングでやって来ると満潮でした(>_<)
沖合いを「さんふらわあ ぱ~る」が通過、大分から7時55分に六甲アイランドへ入港のようです。
テトラポット上を右へ左へと忙しいイソシギでした。
↓オマケ、鳴尾川河口にウミネコが一羽、羽を休めていました。
甲子園浜のテトラポット上に寝起き(?)のイソシギを見つけました。
眠そうにしていましたが、ストレッチングをした後、テトラポットからテトラポットへと移動を開始、見えなくなりました。
南芦屋浜からの帰路に香櫨園浜へ立ち寄ると、二羽のユリカモメが居残っていました。
どちらも頭から顔が真っ黒け、と言うよりもチョコレート色の方がピッタリですよね~。
夏羽のユリカモメ、なんとなくマンガ的で愛嬌ありです。
干潮の甲子園浜。いつも鳥情報を頂くMさんと偶然にばったり出会いました。
甲子園浜のマツバウンランと六甲連山。
甲子園浜で咲いていたハマヒルガオ。
甲子園浜の砂浜を1羽のキアシシギが歩いてました。
こちらは、テトラポット上でキアシシギとチュウシャクシギが休んでました。
「起きて!」との願いが通じたように思ったのですが。。。
まだまだ眠いようです。。。
キアシシギは少し離れたところでも3~4羽居ました。
チュウシャクシギは1羽だけでした。この個体は嘴が短く身体も小さく感じ幼鳥ではと思っています。
↓オマケ、イソヒヨドリも1羽。