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一昨年、織田信長の命令で豊臣秀吉に敗れ、浅井長政が自害した、小谷城に行った事があります、とうちゃんが自害したのに、母ちゃんの、お市の方はトンズラです、娘の淀殿も血ですかね、秀吉は誰の子供か判らないのに女に目が眩んで、自分で築いた豊臣家を一代で滅亡させたのも自業自得ですかね、

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もしや420年前の、お水かな～？

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歴史は勝者が正義なりで、千利休が切腹させられ晒し首にされたのが、翌年の1591年、いまでも歴史学者さんにも原因がわからないが、天下を手の内したので、指揮官としての能力の老化現象が始まったのかなです、

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関ヶ原の合戦で西軍に付き、お家取り潰しにあい浪人をした後、随一、徳川の大名になった、立花宗茂、小田原征伐で秀吉が諸大名の前で、東の本田忠勝、西の立花宗茂　東西無双と詳した信義に生きた武将の鏡は何処に、
ブレキの看板が穴空くほど見つめましたが記載がありません、ネットでも調べましたが、載っていませんでした、まぁ～歴史は学者　作家の書いた、創作もありかです(関ヶ原の戦いでの、問い鉄砲などは高射砲でなければ聞こえません）
それにしても、宗茂　本物の侍だ～いいですね～

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　　　　　　　　　鎌倉執権の寺なのに、北条氏の三ッ鱗の寺紋が屋根にありません、後北条氏は鎌倉の北条氏の三ッ鱗をまねをしたのにな～です、なお鱗は龍の鱗からとったそうです、
　　　　　　　　　長野県の上田市に在る、別所温泉に立派な鎌倉　北条氏の龍光院が在ります、屋根に龍の三ッ鱗が輝いています、なぜ三ッ鱗を付けないのか判りません、

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