日本100（200）名城＆番外 2021-1-6 （2011-3-9）

順序が前後しましたが同じ、敗軍の将は兵を語らずで遺児の存在が判明しています、真田幸村の娘の阿梅、伊達政宗の重臣で懐刀の白石城主の片倉小十郎重綱の後室になっています。

追記、2021-2-15
平成23年3月9日　11：45分に三陸沖を震源とする東日本大震災前震津波警報発令、とう白石城では大した揺れを感じづ、10日にも地震発生し津波警報発令と前震があったので油断されるなです、近くの原発は予見可能性ありで指揮官命令で一時停止かなです。

2

2

3

3

4

建物は新築でボランテヤの方の説明によりますと150年だか250年もっように設計したそうですが、2011-3-11に発生した東日本大震災により一部が壊れたそうですが、震災に負けるなでなおされたそうです。

5 End

5

日本100（200）名城＆番外 2021-1-6 （2012-5-2）

順序が前後しましたが同じ、敗軍の将は兵を語らずで遺児の存在が判明しています、ゆかりの城を訪ねてみました、関ケ原の戦いで敗れた、石田三成の次男　重成と息女　辰姫を庇護した、陸奥国弘前初代藩主、津軽為信を徳川家康がなぜ黙認したのか謎ですが、本多正信の力などか戦利品の乱取が褒美なのかは文献がありませんので判りません、

なお石田三成の遺児を助けたのは徳川家康の知恵袋の参謀の本田正信によります、家康が天下をとれたのは正信の謀略などによりますが跡を継いだ本田正純は父の遺言を聴かず15万500石の宇都宮城主になったが、因果は巡るで、有名な宇都宮城釣天井事件の謀略にはまり流罪幽閉されてしまいました、
なお弘前藩家臣に本多家がありますが、戊辰戦争後に牧師になられた方もおいでのようです。

2

戦国時代は下剋上の実力主義でしたので初代藩主の為信も優秀だったと思いますが、戦乱が治まり、たるみきった時代の、10代藩主の津軽信順は夜鷹殿様で、参勤交代の時に予定の期日に江戸に到着できなければ幕府から処分されるのが解っているのに、途中の宿場で女遊びがおさまらず家老の高倉盛隆が諫言切腹しても我関せずで、ここまでくると大馬鹿殿で空いた口が治まりませんね、まぁ～いつの時代もコロナ戦争下でこちとらは、エタノ－ルのボデイア－マ－着用で籠城戦しているのに遊びまくっています方々がおいでですが、コロナ弾で打ち抜かれなければよいですが、

なお津軽と南部は、戊辰戦争時に野辺地戦争などで今でも仲が悪いそうですが、
コロナ戦争に勝利するのには総力戦でいかなければ負けてしまいますね、

それにしても盛岡藩の新選組隊士の壬生義士伝はよかったですね。

3

3

4

4

5

5

日本100（200）名城＆番外 稲葉城 2021-1-6 （2013-6-28～30）

1

2

2

3

3

4

4

5

5