案内のアナウンスによりますとC-1の輸送機から陸自空挺隊員が降下の際は新幹線並みの衝撃を受けるそうです、どの新幹線を指しているのか判りませんが、東海道新幹線の、0系が営業開始まえに東京駅から鴨宮のモデル線区で試運転時は世界最高の時速256キロをマ-ク、営業開始後は、ひかりは最高速度310キロで、小田原-静岡あたりは、バードストライックが多く、運転席のフロント硝子は国産初の旅客機と言われていましたYS11のフロント硝子を流用していたそうですが衝突の衝撃により蜘蛛状に縦に筋が入り破損する事もありました、ちなみに散弾銃の初速は12GAで400m/s位で弾速はさらに遅くなります、それにしても衝撃に耐えて国防にたづさわってています隊員に敬意を表します