7月11日(土)第24回プラバ音楽祭公演「プロムジカ女声合唱団2009島根公演」がプラバホールでありました。
まつえ市民大学「芸術文化カレッジ 音楽コース」では、コンサートの前解説を2階大会議室で受け、その後一般の人達と一緒に楽しみました。
ハンガリーの「プロムジカ女声合唱団」は横浜開港150周年記念の行事の一つで『横浜国際ユース友好交流合唱フェスティバル』のゲストとして招待され、7月20日に『みなとみらいホール』でその歌声を響かせます。(今回の来日は団員80名のうち38名)
又、今年はハンガリーとの友好140周年にあたり、日本の各地で歌声を披露することになっています。
水晶のような透明なハーモニー、体が震えるほどの演奏力で聴く人達を魅了します。 :参照(プロムジカ女声合唱団のチラシ)
最後に指揮者とピアノ伴奏の方は、ご自分が戴かれた花束を数本ずつ全団員に配られ、又団員の方はそれを、会場のお客様に一本ずつ渡して後ろから退場されました。
私はこの様な終わり方をするコンサートは初めてなので、歌声の素晴らしさと共に素敵な演出に心を打たれました。
ちなみにハンガリー国旗は
7月8日~13日まで井上勝衛遺作展が県立美術館であり夫と一緒に見てきました。
井上勝衛氏(1914~1995)は夫の知人のお父様でいろいろな絵画展で入選されています。
今回は死後15年を向かえ、遺作展をお子様三人が計画実行されたものです。
49点もの絵画を一堂に集められ、絵心のない私達にも深い感銘を与えて下さいました。
中でも一番心に残ったのは「鳥追い農婦」と「骸」。
「鳥追い農婦」は白い布で頬被りをし口を大きく開け、手をパチンと叩こうとする様子を描いたものでした。
まつえ市民大学「芸術文化カレッジ 音楽コース」では、コンサートの前解説を2階大会議室で受け、その後一般の人達と一緒に楽しみました。
ハンガリーの「プロムジカ女声合唱団」は横浜開港150周年記念の行事の一つで『横浜国際ユース友好交流合唱フェスティバル』のゲストとして招待され、7月20日に『みなとみらいホール』でその歌声を響かせます。(今回の来日は団員80名のうち38名)
又、今年はハンガリーとの友好140周年にあたり、日本の各地で歌声を披露することになっています。
水晶のような透明なハーモニー、体が震えるほどの演奏力で聴く人達を魅了します。 :参照(プロムジカ女声合唱団のチラシ)
最後に指揮者とピアノ伴奏の方は、ご自分が戴かれた花束を数本ずつ全団員に配られ、又団員の方はそれを、会場のお客様に一本ずつ渡して後ろから退場されました。
私はこの様な終わり方をするコンサートは初めてなので、歌声の素晴らしさと共に素敵な演出に心を打たれました。
ちなみにハンガリー国旗は
7月8日~13日まで井上勝衛遺作展が県立美術館であり夫と一緒に見てきました。
井上勝衛氏(1914~1995)は夫の知人のお父様でいろいろな絵画展で入選されています。
今回は死後15年を向かえ、遺作展をお子様三人が計画実行されたものです。
49点もの絵画を一堂に集められ、絵心のない私達にも深い感銘を与えて下さいました。
中でも一番心に残ったのは「鳥追い農婦」と「骸」。
「鳥追い農婦」は白い布で頬被りをし口を大きく開け、手をパチンと叩こうとする様子を描いたものでした。