11月10日に竪町の「たてまち」で「くにびき学園9期生健康福祉科」のOB会があり出掛けて来ました。
白潟天満宮とは目と鼻の先にあります。
待ち時間を利用してお参りをして来ました。
来春には孫3人の受験があります。
しっかりとお願いして来ました。
カメラを持って行かなかったので、携帯で撮って来ました。
画像がピンボケなのもあり、申し訳ございません!
白潟天満宮とは目と鼻の先にあります。
待ち時間を利用してお参りをして来ました。
来春には孫3人の受験があります。
しっかりとお願いして来ました。
カメラを持って行かなかったので、携帯で撮って来ました。
画像がピンボケなのもあり、申し訳ございません!
白潟天満宮 | |
天神町の南の端に位置する学問の神様・菅原道真公を祀る神社で、通称「天神さん」と呼ばれています。 毎年7月の24、25日に天満宮と天神商店街を中心に催される”天神祭”は松江の夏祭りを代表する一つとして有名です。 | |
2000年8月、境内に菅原道真公をまつる神像「おかげ天神」が建立されました。 献灯台に灯明を点じ、白布に清水を含ませ、願いながらご神像のお身ぬぐいをして拝礼すると、大神様の「おかげ」(ご神徳)があるといわれています。 | |
牛は天満宮では神使(祭神の使者)とされています。 牛が神使となった理由 道真の生まれた年が丑年 道真は牛に乗り大宰府へ下った 牛が刺客から道真を守った。 等が挙げられています。 牛は足を折って座っていますね。 |