(続き)
だいたいですね~~
19世紀末の時点で、ソウルが推定人口が25万人なのですね。
(ミセス・ビショップの 1894~1897年の朝鮮旅行時の記録より)
そこから、WW2の終戦の1945年まで、短い期間しかないのに、
旧日本軍が20万人ものK国人女性を従軍慰安婦にしたとか、不可能です。
どういう計算をしたのですか。もう一度、
ノミや虱、南京虫の数でも数えたのですか、と、お聞きしたい。
それに、朝鮮半島は戦場でさえなかった。もちろん、日本とは戦ってもいない!(=朝鮮半島が戦場となったのは、その後に勃発した朝鮮戦争の時です。)
日本のWW2の主な開戦理由は、米国などにABCD包囲網で、
石油の輸入を止められたからです。
A アメリカ
B ブリテン
C シナ
D ダッチ(オランダ)
「石油の一滴は血の一滴」、と言ってました。
日本軍はトラックなどは、ほとんど持っていませんでした。鉄道の引かれていないところでは、あっても馬で、輸送や移動は主に徒歩です。
そんなぎりぎりの状況の中で、他国の女性を大量に集めるためなどに、兵力を使ったりすることはありえません。もし、女性がいるとしたら、日本軍の後に自主的に付いてきた人達です。
それとも、半分島国の国では、ただ単に自称被害者がこんなことをされた、と、言っただけで、証拠が全くなくとも、既成事実となるのですか???
ここに書くのも嫌なのですが、コリアンの従軍慰安婦という人達の
証言は嘘だらけで、1つとして、確かなものはなかったそうです。
日本が調べても、そして、米軍が調べた資料でもです。
米軍はビルマの慰安婦のことを調べたということです。
当時のGHQは、詳細な資料を持っている、ということです。
その、ビルマ、今のミャンマーでの資料を見直してほしいですね。
多額の金を稼いでいた慰安婦たち・・・自主的にやってきた職業売春婦でしょうに!
私達、日本人は嘘をついてはいません。
逆に、今まで本当にひどいやってもいないことを、延々と訴求されてきました。
【参考資料】
米国の議員や自治体職員に、「慰安婦問題」を陳情するときの究極の資料は、第2世界大戦中に米軍が独自に行ったビルマ(現;ミャンマー)での、朝鮮人慰安婦20名と慰安所経営者2名の尋問調書を読んでいただくことが、最大の武器になります。 それは、下記のサイトにでていますので、米国関係者に見てもらえるように呼びかけましょう。
ttp://www.exordio.com/1939-1945/codex/Documentos/report-49-USA-orig.html
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米軍】による北ビルマのミチナ慰安所の慰安婦からの聞き取り報告
日本の総理大臣の月給が800円だった時代に、慰安婦の月収は1000円~2000円!
兵士(日本兵)の月給は15~25円。
当時の貨幣価値 ・総理大臣月給 800円
・陸軍大将月給 550円 ・大卒初任給 40円
・慰安婦の月収 1000円~2000円 【 アメリカ軍の調書 】 ←←
・元慰安婦、文玉珠の2年3ヶ月の貯金 26145円 ←←
アメリカ(GHQ)は日本以上に証拠を持ってるはずですがね・・・
・・・・・・・・・・・
アメリカ最高裁は「慰安婦の訴え」を却下した
ttp://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/245122/
・・・・・・・・・
あの時代は軍に必ず売春宿がついてきてた
どうして日本だけ性奴隷で強制連行になるんだろうねw
朝鮮人は各地で売春宿を営んでた、そして米軍にも派遣してたし
日本軍にも韓国軍にも派遣してた、そしてお金を荒稼ぎしてた
もし日本が性奴隷にしたというなら、韓国も アメリカも他のアジアの国に
派遣してた韓国売春婦もすべて性奴隷で強制連行になる
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---毎日新聞 1992年5月22日の記事、
売春婦が売り上げ金返せと?(旧ビルマ)で預けた軍事貯金の 支払いを求めていた韓国・大邸市在住の文(ムン)玉珠(オクス)(68歳)が11日、山口県下関市の 下関郵便局を訪れ、預けた貯金の原簿があったことが分かった。(中略) 当時「日本人として貯金した個人のお金だから直ちに返して」と訴えている。(中略) 原簿によると43年6月から45年9月まで12回の貯金の記録があり、残高は26,145円となっている。
※当時の貨幣価値
・日本の国家年間予算 24億円
・戦艦大和 1億2000万円
・総理大臣月給 800円(東条英機)
・陸軍大将月給 550円
・大卒初任給 約100円
・一般日本兵月給 15~25円
・慰安婦の月収 1000円~2000円( アメリカ軍の調書)
・元慰安婦、文玉珠の2年3ヶ月の郵便貯金 26145円 …(現在の貨幣価値で約1億円)を約2年で貯金した売春婦