(続き)
「遠交近攻」遠い国とは仲良くして、近い国は攻めるという外交政策
「六韜」とは・・・(ネット上から引用↓アリガトサン(^ ^)
“交渉の為に隣国から使者が来て、
もしその者が有能ならば何一つ与えず返せ。
交渉の為に隣国から使者が来て、
もしその者が無能ならば大いに与え、歓待せよ。
そうすれば、隣国では無能な者が重用され、有能な者が失脚する。
そしてやがては滅ぶ。
※六韜(りくとう、中国の兵法書)より”
先の国際会議での某国の、到底ホスト国としての礼節をわきまえない、
気に入らない相手には、仏頂面の握手をするなどの
失礼なやり方を見ていると、大陸の某国は、やはり体制が変わっても、
昔ながらのやり方のままの国だと、わかりますね。
ネット上じゃ、あれは「六韜」式だと言っています(^ ^;
(=「六韜」だと、逆に歓待されると怖いのですけどね)
また、属国として認められれば、金印が貰えるそうですよ。
なんて、イイ国なのでしょうか(棒ヨミ