28日、皇居内の水田で稲刈りをされる天皇陛下。自ら植えたもち米マンゲツモチとうるち米ニホンマサリの稲計100株をかまで丁寧に刈り取った。収穫した稲は宮中祭祀などに使われる(宮内庁提供)
※ジジイのたわごと
稲刈りがある事は、田植えがあるはずだから、インターネットで調べたら下記の様な記事が見つかった。パソコンは、きわめて便利がよい。
<2010年5月25日 18:50 >
天皇陛下は25日午後、皇居内の水田で恒例の田植えをされた。茶色のシャツとズボンに長靴をはき、麦わら帽子をかぶった陛下は、うるち米の「ニホンマサリ」ともち米の「マンゲツモチ」の2種類の苗、計100株を植えられた。稲刈りは9月中旬に行われるという。
※ジジイのたわごと
これで、稲刈りと田植えが繋がった。