まくら投げ合戦
2月24日19時20分配信時事通信より
地元高校生発案のルールで枕投げを競技化した「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」(静岡県伊東市主催)が24日、同市で開催。18チームが参加し浴衣姿で熱戦を展開。参加者は「シンプルだが奥が深い」と話した。
まくら投げを競技にした「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」(伊東市、伊東観光協会主催)が24日、同市の伊東市民体育センターで初めて開かれ、県内外の18チーム約150人がユニークな競技を楽しんだ。
温泉地ならではの誰でも楽しめるイベントを、と伊東高城ケ崎分校の生徒のアイデアを基に考案した。
1チーム8人でドッジボールのように複数のまくらを投げ合い、相手のまくらが当たったら退場するルール。選手は浴衣かパジャマ着用▽コートに敷く布団でのみ防御可能―など、旅館の雰囲気が出るよう工夫していて、まくらが空中を飛び交う熱戦が繰り広げられる一方、笑顔と笑い声も絶えなかった。
※ジジイのたわごと
参加者は「シンプルだが奥が深い」と話したようだが、グランドゴルフもシンプルなゲームでありながらも、奥が深いという点では、一致してるようだ。ルールも簡単で、老若男女が参加出来るゲームは、概ね楽しいようだ。
ブログのカテゴリーを、トピックとすべきか、スポーツとすべきか、迷ったけど、結局 トピックとした。こんなことで迷うのは、平和国・日本なればこそ・・・であろう。25日の私のブログで、多数の眠る国会議員の写真がインターネットで公表されてるのを紹介したが、眠る国会議員の存在こそ、平和国日本の象徴であろう。但し居眠りを推奨するのではない。