大雪で埋まったバス停=山梨県早川町の旅館「慶雲館」提供
(朝日新聞デジタル) 17日13時40分配信より
大雪で次々孤立、なぜ? 「渋滞連鎖、手付けられない」
道路での立ち往生や、集落の孤立が長期化したのはなぜか。
約670世帯が孤立した山梨県早川町。町外から集めた除雪業者が懸命の作業に当たるが、道路開通のめどはたたない。町職員は「例年の20~30センチの積雪なら1日で除雪できるが、今回は少ない所でも1メートル。町の除雪能力を超えた」。65歳以上の人が人口に占める「高齢化率」は約5割と県内で最も高い。職員は「除雪のマンパワーも不足している」と話した。
※ジジイのたわごと
この雪では、自動車は通れないだろうから、旅館「慶雲館」は、開店休業かもしれない。
今までは、山梨県に関するニュースは、テレビでも見ることが無かったが、最近では、雪に関して、山梨県甲府市なんぞがテレビに登場するようになった。インターネットでもこのように、雪のニュースで登場するのだから、山梨県も有名になったものだ。
私のカミサンは、山梨県出身だから、「山梨が、よく出てくるわね!!」とテレビを見ながら感心したり、苦笑したりである。
※本日最後のブログです