金魚眺め、幻想的な江戸の涼…日本橋

金魚眺め、幻想的な江戸の涼…日本橋

読売新聞 7月11日(金)13時51分配信

直径１・５メートルの水槽の中を泳ぐ金魚（東京都中央区で）＝中村光一撮影より

　金魚を観賞しながら涼をとった江戸の文化を現代風に演出した「アートアクアリウム２０１４」が１１日、東京都中央区の日本橋三井ホールで始まった。

　びょうぶ形やぼんぼり形、直径１・５メートルの地球儀形などユニークな形をした大小様々な水槽がライトアップされ、中で泳ぎ回るランチュウなど約５０００匹の金魚を楽しめる。

　照明を落とした会場に浮かび上がる金魚は、幻想的な雰囲気に包まれていた。

　９月２３日まで。問い合わせはアートアクアリウム事務局（０３・３２７０・２５５０）へ。

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イスラエル軍、ガザへの空爆を続行 死者100人に

　

イスラエル軍、ガザへの空爆を続行 死者100人に

ＡＦＰ＝時事 7月11日(金)20時25分配信

空爆の火の手
7月11日20時25分配信ＡＦＰ＝時事より

パレスチナ自治区ガザ地区南部のラファで早朝、イスラエル軍が仕掛けた空爆で立ち上る大きな火の手（2014年7月11日撮影）。

【AFP＝時事】イスラエル軍は11日、パレスチナ自治区ガザ地区（Gaza Strip）に対する空爆を続行し、2人が死亡した。医療関係者によると、イスラエル軍がガザ地区からのロケット弾による攻撃を封じ込めるために作戦を開始して以来、4日間で死者は100人に達した。

イスラエルのガザ空爆、攻撃の連鎖 国際社会が休戦呼び掛け

　パレスチナの保健省報道官によると、死亡したのはガザ地区を自治政府の車両で走行していた男性3人のうちの2人で、残る1人は重傷だという。【翻訳編集】 AFPBB News

※ジジイのたわごと
　中東地区の戦火は、収まる気配薄のようだ。日本が、万一このような空爆を受けたら、集団的自衛権は、どうなるのだろうか？！

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引っ越し後の生活は？！

　7月7日、引っ越ししたものの、今まで通りの生活パターンには、程遠いのが現状である。浴槽・ウオッシャブルのトイレETC・・・専門業者に来て貰って、修理をお願いするのだが、いずれも儘ならないのが現状だ。唯一使えるのは洗濯機である。
　
　運び込んだ荷物の整理整頓も、思うほどには、はかどらない。使う予定の衣料品の中にも、廃棄処分したのがあったりする。
　
　時間をかけて、じっくり整理整頓に心がけるしかなかろう。ところが、パソコンまでも使用不能のピンチとなったが、パソコンに関しては一日の長があるカミサンが、パソコンの先生と携帯電話でパソコンの復活目指して頑張った結果、無事に使用可となった。

　室内を歩く時は、横向きとなる。室内の至る所には、段ボールを無造作に積み上げてるからである。
カミサンは、出来るだけ早く整理整頓したいようだが、私は慌てず騒がずでゆっくり整理整頓したいと思ってる。その方が、ストレスが溜まらないと思うからである。いずれにしろ、時間を味方にすれば、従来の生活パターンがやってくるはずである。

　中東のガザ地区での空爆に比べれば、我が家の整理整頓なんぞ、平和なものだ。

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