ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

1月26日、午後10時40分、晴

2018-01-26 23:09:14 | 日記
 1月26日、午後10時40分、晴
ベランダへ出て、空を見ると、南側の空に、大きな星が一つだけ見える。雲が西から東へと、流れてるのが見える。星は、一つだけしか見えないが、雲が動いてるのが、分かるので、天気は晴とした。或いは、こんな天気の場合は、曇りと表現するのかもしれないが、天気の表現の仕方については、詳しくは知らないので、私なりに、勝手に晴としたのである。

 外出してたカミサンが帰って来た。何処をウロウロしてたのか知らないが、私の顔を見たくなかったのかも知れない。今日だったか昨日だったか、忘れてしまったが、特別理由も無いのに、私がカミサンの頭を殴ってしまったのである。未だに、カミサンの頭を殴った理由が分からない。何となくムシャクシャしてたのだけは、覚えてる。つまり、ムシャクシャの理由が私には分からないのである。これからも、この様な事が起きるかもしれないが、可能な限り殴らないように、自制心が必要となりそうである。80歳を越したジジイは、なんとも厄介な存在となったようだ。

1月26日、金曜日、午後3時21分、晴

2018-01-26 15:49:02 | 日記
 1月26日、金曜日、午後3時21分、晴。
 近所のマンションに、太陽の光が照り輝いてる。空は、殆んど青空である。1月にしては、こんなに晴れた天気は、大変珍しい。久しぶりに見る青空という所である。

 ベランダへ出てみたが、些か寒さを感じる。晴れていても、やはり1月は、まだ冬の季節だ。「春よ、早く来い」と思っていても、やはり、季節の変化は、その時期がやって来ないと、どうにもならないようだ。寒さに弱い私は、頭の中では。早く春よ来いと祈ってる状況である。

1月26日、金曜日、午前6時5分、晴

2018-01-26 06:37:14 | 日記
 1月26日、金曜日、午前6時5分、晴。
1階へ降りて、新聞受けから新聞を取り、建物の外へ出て見たが、びっくりするような、寒さだった。寒いのに、空を見ると、南の方向に光ってる大きな星が一個だけ見えた。当然、星には名前が、付いてるであろうが、私は知らない。見えるのは、その星だけだから、余計目立つ感じである。

 高校時代か、大学の教養課程の時に、天文学見たいな授業を受けた記憶があるが、実社会では、天文学なんて、役に立たないであろうと勝手に思って、この授業は、いい加減に過ごした記憶がある。
 いささか腹が空いてきた。カミサンが起きてきて、朝飯の用意をしてくれるのを待つのみである。それまでは、イヤホーン付けてテレビでも見るとするか!!