ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

1月30日、火曜日、午前7時9分、曇り

2018-01-30 07:44:18 | 日記
 1月30日、火曜日、午前7時9分、曇り。
ベランダへ出て、空を見たが、空一面白い雲だらけである。まさに曇り空である。この後、天気の具合がどうなるかは、分からない。いずれにせよ、今日も特段の用件があるわけは無い。いつもの通り、部屋の中に居座ってテレビを見るしかない。年金生活は、暇だが、毎日何の行動予定が無いのも、まんざら悪くは無い。中学や高校時代の同級生の中には、既にあの世に旅立った同級生がいるようだが、幸いにして、こちらは、まだこの世で頑張ってる。病気や事故で、あの世に行きかけた事もあったが、幸いにして、医者の治療が良かったらしく、こうして、ブログなんぞ書いてるのである。

 救急車で病院に運ばれた時も、その時の医者から、「よくぞ命が、助かりましたね」と言われたのを記憶してる。命に関しては、意外に運が良いのかもしれない。この後、どのくらい生きていられるかは、分からないが、年金を貰いながらでも、生き続けられたら幸いだと思う。

1月30日、火曜日、午前2時40分、曇り

2018-01-30 03:03:30 | 日記
 1月30日、火曜日、午前2時40分、曇り。
 トイレに行った後、ベランダへ出てみた。空は真っ黒で、星も月も見えない。なので、天気は曇りとした。ベランダは、やはり寒い。長居は無用である。
 急ぎ部屋に戻り、パソコンの前に座ってしまった。足元には、何時ものように電気ストーブを置いて、多少なりとも、暖を取った。部屋の中はベランダほど寒くは無いが、机に座っただけでは、やはり寒さを感じる。なので当然ながら、電気ストーブが必要となる。

 こんな時刻は、当然ながら、ベッドに入るべきなのに、なんとなくパソコンの前に座ってしまったのである。頭の中は、やはり半分眠っている状態なので、ブログに書く内容が頭の中で整理がつかない。無理やり起きてパソコンの前に座る事もなかろうと、思い始めたら、なんとなく眠くなってきた。再度ベッドで眠るのが、自然の流れであろう。