兵庫県宍粟市のちくさ湿原で、県の絶滅危惧種に指定されているクリンソウの花が見ごろを迎えている。群生している約40万株にかれんな花が咲き、訪れる人を楽しませている。20日ごろまでが見ごろ=5月30日撮影
(時事通信) 5日12時9分配信より
※ジジイのたわごと
「県の絶滅危惧種に指定されている」とあるから、国だけでなく、県によっても絶滅危惧種に指定できるようだ。インターネットのお陰で、これまで私にとっての新知識を得られたが、その殆どは忘却の彼方だ。「県により絶滅危惧種に指定出来る事」も、いずれ私の頭脳から消え去るであろう。
※次も本日のブログです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます