※ジジイのたわごと
10月、奥歯が痛くなり治療してもらったが、再び奥歯が痛くなり、上記写真の歯科医院で再度治療してもらった。
私を診てくれたのは、上記写真の院長でなく、40歳代かもと思われる若い男性医師だった。
医師曰く「しばらく通院してもらう必要がありそうです。来年じっくり治療するか、今から治療するかを決めてください」
私「今から、すぐにも治療してください」
痛みを感じなくなるまで、何回くらい通院しなければならないか分からないが、 私としては、出来るだけ早くタクアンをバリバリと噛んで食べたいのだ。
鼠径ヘルニアの手術跡の痛みが、かなり良くなったと思ったら、歯科医院への通院である。通院所要時間は、前回は、自宅から徒歩10分だったのが、今回は徒歩20分だった。歩くスピードを上げようとすると、手術跡に僅かながら痛みを感じるから、歩くのが遅くなるのはやむを得ない。
どうやら年内一杯は歯の痛みから逃れるのが難しいようだ。「一難去って、また一難」の様相を呈してきた。近所のスーパー銭湯の浴槽で、客が少ないので思いっきり手足を伸ばせるのが、唯一の救いのようだ。
せめて「歯の痛みを来年までは持ち越したくない!!」のが私の本音である。