ジジイのたわごと

ジジイが適当に思いついたことを書いてみます

1月27日、土曜日、午後11時41分、曇り

2018-01-28 00:12:59 | 日記
 1月27日、土曜日、午後11時41分、曇り。
ベランダへ出て、空を見たら、一個だけ光ってる星を見つけた。廻りはマンションだらけだから、空全体を見ることが出来ない。限られた空間に、一つだけ星が見えたのである。もし晴れていれば、空全体にもっと星が見えるはずである。マンションだらけの現状では、空全体を見るのは、不可能である。もし、空全体を見ようとするなら、ビルが無く、山も無い、田舎の方に行く必要があるだろう。

 この時刻、ベランダに暫く立ってると、やはり寒さを感じる。風邪なんぞ引いたりでは、割に合わない。
そそくさと、部屋に戻ってブログなんぞ書いてるほうがマシである。足元には、何時ものように電気ストーブを置けば、多少なりとも暖を取れる。寒がりの私には、出来るだけ早く、暖かい春が来るのを待つのみである。少しは眠気が差してきた。ベッドへ入るとしよう。時計を見たら、日付けが代わって1月28日、日曜日、午前0時11分となってる。

1月27日、土曜日、午前10時31分、晴

2018-01-27 11:09:39 | 日記
 1月27日、土曜日、午前10時31分、晴。
南側のガラス窓から、太陽の光が差し込んでる。久し振りの晴天だ。部屋の中は暖かい。
アゴを触ると、ヒゲが伸びてるのが分かる。確か昨日からヒゲを剃らなければと、思っていたのに、まだヒゲを剃って無い。アゴを手のひらで触ると、ヒゲが伸びてるのが、はっきりと分かる。念のため鏡で顔を見たら、ヒゲの伸び具合が分かる。まだヒゲを剃って無いのは、ヒゲを剃るのが、面倒くさいからである。
  
 ヒゲを剃る時は、お湯を沸かして、そのお湯を使って、ヒゲを柔らかくして、カミソリでヒゲをそるから、多少面倒くさいのである。電気カミソリ器を買って、ヒゲを剃ったこともあったが、どうもしっくりいかなくて、電気カミソリ器を使うのは止めてしまった経緯がある。たかがヒゲ、されどヒゲである。

1月26日、午後10時40分、晴

2018-01-26 23:09:14 | 日記
 1月26日、午後10時40分、晴
ベランダへ出て、空を見ると、南側の空に、大きな星が一つだけ見える。雲が西から東へと、流れてるのが見える。星は、一つだけしか見えないが、雲が動いてるのが、分かるので、天気は晴とした。或いは、こんな天気の場合は、曇りと表現するのかもしれないが、天気の表現の仕方については、詳しくは知らないので、私なりに、勝手に晴としたのである。

 外出してたカミサンが帰って来た。何処をウロウロしてたのか知らないが、私の顔を見たくなかったのかも知れない。今日だったか昨日だったか、忘れてしまったが、特別理由も無いのに、私がカミサンの頭を殴ってしまったのである。未だに、カミサンの頭を殴った理由が分からない。何となくムシャクシャしてたのだけは、覚えてる。つまり、ムシャクシャの理由が私には分からないのである。これからも、この様な事が起きるかもしれないが、可能な限り殴らないように、自制心が必要となりそうである。80歳を越したジジイは、なんとも厄介な存在となったようだ。

1月26日、金曜日、午後3時21分、晴

2018-01-26 15:49:02 | 日記
 1月26日、金曜日、午後3時21分、晴。
 近所のマンションに、太陽の光が照り輝いてる。空は、殆んど青空である。1月にしては、こんなに晴れた天気は、大変珍しい。久しぶりに見る青空という所である。

 ベランダへ出てみたが、些か寒さを感じる。晴れていても、やはり1月は、まだ冬の季節だ。「春よ、早く来い」と思っていても、やはり、季節の変化は、その時期がやって来ないと、どうにもならないようだ。寒さに弱い私は、頭の中では。早く春よ来いと祈ってる状況である。

1月26日、金曜日、午前6時5分、晴

2018-01-26 06:37:14 | 日記
 1月26日、金曜日、午前6時5分、晴。
1階へ降りて、新聞受けから新聞を取り、建物の外へ出て見たが、びっくりするような、寒さだった。寒いのに、空を見ると、南の方向に光ってる大きな星が一個だけ見えた。当然、星には名前が、付いてるであろうが、私は知らない。見えるのは、その星だけだから、余計目立つ感じである。

 高校時代か、大学の教養課程の時に、天文学見たいな授業を受けた記憶があるが、実社会では、天文学なんて、役に立たないであろうと勝手に思って、この授業は、いい加減に過ごした記憶がある。
 いささか腹が空いてきた。カミサンが起きてきて、朝飯の用意をしてくれるのを待つのみである。それまでは、イヤホーン付けてテレビでも見るとするか!!