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ブログを休むのを止めました
残りの作業を全部 税理士にまかせました
彼らはそれで食べている
お金で私は時間を買ったわけです
ですから 早速多摩川へ
お陰で 彼らの捕食の前触れを掴むことが出来ました
だから 何時だってこのような写真は撮影できるようになりました
その”前触れ”とは ①長いクビを長くして一点を見つめる
②前傾姿勢になる ③身構えてから 飛び上がる 以上です
今日は大きな収穫がありました
見知らぬ野鳥愛好家がでかいカメラを持って私の傍に座った
私より一回りほど下だろうな 結構な年齢だ
ファインダーを覗いているにもかかわらず 彼のアルバムを見てくれと言う
もちろん中断して 彼の自慢話を聞く
あるはあるは ヤマセミ カワセミ オオタカ ジョウビタキ フクロウ オオバン 等々
どれもこれも素晴らしい作品だ しかもただ撮影するだけでなく
背景に夕日を入れたり 富士山を入れたりしている これにはびっくり
フィルム式の500m望遠付きニコンを持っていた
やっぱり上には上がいるね でも私は真似はしない
収穫とは 愛鳥家に会えたそのことです
流石です。
サギさんもこれ以上のことは出来ないのでpoloさんには見え見えですね。
一点を見つめ。。。前傾姿勢で。。。パクリですね。
大成功6枚目以降の写真はサギさんもニコニコですね。
よかった~
またまた大成功で最近は満塁ホームランですね。
餅は餅屋に任せてpoloさんもすっきりですか。
私の所は至って簡単。
まだ全部が揃ってませんが。
PCに数字を当てはめていくと自動的に計算してくれます。
便利な世の中になりました。多摩川には鳥さんを求めて大勢の人たちが撮りに来ているようですね。
ところで、ご指摘有難うございました、img IDの書き込みミスでした。直しましたのでよろしく。
と云うわけでお出かけで、早速素晴らしいショットを切り取ってきましたね。ナイスショットですよ。
ここの所すっかり、要領を覚えたようでお上手なものです。
家の近所にも大地主で財力に物をいわせ、高級機を何台も持って個展を開く方が居ますよ。
poloさんのカメラアイは十分アマチュアの域を超えています。
先ず、目標を定め、物にしようとする根気と根性、頭が下がります。
poloさんが撮られる写真がダイサギの自然な姿を一番捉えています。
絵になる背景をを考慮してではなくダイサギそのものの自然な姿。私はこんな写真が見たいのです。
これは毎日時間を決めて観察されている持続と努力の成果ですね。ほんとにありがとうございます。
二枚目の足を折り曲げて追いつめた魚を狙う写真が一番好きです。
ダイサギノ餌捕りの一部始終がよく分かります。
嬉しいですね。
私も良い写真をゲットした時、そして家に帰って
パソコンで見た時。嬉しいものです。
申告なんか専門家に頼めばよいのです。
時間の方が大切ですよ。
それでは心配なくこれから又素敵な写真を写してください。
沢山の拍手を有難う。
餅屋は餅屋。お任せして気持ちはすっきりです。来週の病院(頭のおでき)が終わったらいよいよ自由の身です。どこかへ、撮影旅行に行こうと思っています。
へぇ、パソコンでねぇ。聞いては居ましたが実際にやったことはありません。来年から挑戦しようかな。
かなり度々カメラマンに出会います。それもほぼシルバーばかり。次から次へと話しかけるのでちょっと・・。
ああ、うっかりミスですね。それでは後でもう一度見せていただきます。
”ナイスショット”とお褒めいただいて、とても嬉しいです。これで、三回目ですから、もう彼らの行動パターンが分かってしまいました。だから、次なるテーマを探さないと”失業”です。何にしようかなぁ。
ああ、そうですか。お金持ちは、ビックリするようなカメラを持っていますね。個展ですか。今日の人もかなり分厚いアルバムを見せてくれました。どれも、驚くほど鮮明で綺麗な写真でした。ちょっとした敗北感がありましたよ。
またまたお褒めいただき、とても恐縮です。
そうですよねぇ、あまり背景を凝ったものにすると、芸術家ではない私としては、似つかわしくありません。だから、真似は致しません。動物の自然な生態が映し出されれば成功だと思っています。あまもりさんの私を勇気づけるお言葉を有難う。
「ヤマセミが必ず見られる場所へご案内しても良いけれど、400ミリではちょっと無理だな。せめて600mがあればなぁ」とも話しました。上には上がいるもんだ。
二枚目ですか。私のことですね。あれまぁ、軽口をたたいて。。 私も二枚目のが好きです。ただ、露出補正が正しくなかったので、クチバシの色が飛んでいる。少しばかり、残念。
ホレあそこに→と指差す所にカワセミが、
又ホレあっち↑と言った具合・・・
あまりにも すごいので、『目が良いのですね』と
申しましたら『私は日本野鳥の会員です』
『ハぁ~なるほど・・・・』
そして今日は2000と言う望遠を持っている方に出会いました。『2000?』そして見せて頂いたデジカメの画面には画面一杯にカワセミが写っています。
私のデジカメの画面には小さくて
カワセミが見えないぐらいなのに、
驚きましたねぇ~~
その方はカメラ・レンズの技術家だったから
全部自分で作ったのです。
そうでしょね。そんなカメラは見た事が無いですね。
とお話しました。色々な方との出逢いがあり
本当に面白く楽しいお話しでした。
鳥撮りは止められません。
私も今日は楽しい収穫の日でした。
そうそう もう一つ
今日は主人が出かけて帰りに野川でアオサギガ
ネズミを捕まえて水につけたり上げたり、尻尾を
くわえて振ったりしていたそうです。余りひどくて
見てられなくて帰ってきたそうです。
お前と一緒でなくて良かったね。っと
恐ろしいですね。あのアオサギガひどい事を
するのですね。恐ろしい事・・
全く、私も同じです。パソコンで見て初めて成功かどうかが分かりますからね。今日は、120枚撮影して、それの中からこれらの一連の9枚を選びました。捕食の瞬間を背後から撮ったのもありました。それも良い写真だったけれど、今回は没にしました。
仰るとおり、時間の方が大切です。でも、かなり高額な報酬を要求されますから、自分で出来れば自分でやった方が良いのだけれど。今年の場合はちょっと、無理だなと思ったのでした。
今日は新発見をしました。コサギが浅瀬で、片足で水中をトントンと叩いて小魚を追い出す仕草を何度も見ました。これを次のテーマにしようかな。
目標も、テーマも表現方法も違ってこそ面白いし魅力的になるし、感動もするものです。
poloさんはご自身のマイペースを、邁進なさるのが一番ですね。