ルリビタキ♀
ルリビタキ♂
ジョウビタキ♀
ジョウビタキ♂(11/28撮影)
オマケの画像、モズ
ヒタキ科の共通点はその飛び方にあると思う
極端な表現をすれば、どれも蝶のように飛ぶ
もちろん一般の野鳥と同じように目的地を目指して一直線に飛ぶこともある
しかし、テリトリを巡回する場合でもヒラヒラと小枝に止まってはまたヒラヒラと舞い上がる
夏のヒタキ科の代表者であるノビタキもキビタキもその点は同じなのだ
フライングキャッチと言って、飛びながら虫を捕まえる点でも共通している
地面に降りて虫を捕らえて食べることもあるから、結果的にあのような
踊るような独特な飛び方をすると考えるべきだろう
もう一つ外見上の特徴がある
ヒタキ科の雌の目はくりくりとしていてとても可愛い
写真を良く見ていただければお分かりでしょう
極端な表現をすれば、どれも蝶のように飛ぶ
もちろん一般の野鳥と同じように目的地を目指して一直線に飛ぶこともある
しかし、テリトリを巡回する場合でもヒラヒラと小枝に止まってはまたヒラヒラと舞い上がる
夏のヒタキ科の代表者であるノビタキもキビタキもその点は同じなのだ
フライングキャッチと言って、飛びながら虫を捕まえる点でも共通している
地面に降りて虫を捕らえて食べることもあるから、結果的にあのような
踊るような独特な飛び方をすると考えるべきだろう
もう一つ外見上の特徴がある
ヒタキ科の雌の目はくりくりとしていてとても可愛い
写真を良く見ていただければお分かりでしょう
ジョウビタキもルリビタキもどちらも雌は
とてもかわいいですね。
雄の方は目つきが鋭いですね。
モズはヒタキ科とは違うのでしょうか。
度の鳥さんもやさしい色合いで冬鳥は
いいですね。
どんなものでしょう。私の目がみていないだけのでしょうか。
先日オシドリ観察に同行させてもらいましたが、ジョウビタキ、シジュウカラ、ルリビタキなどが群れをなして
いましたが、どれも上手く撮れませんでした(泣)ましてや
いつもpoloさんが仰っているように目をシッカリと思うと
とても難しかったです。少しもジッとして居てくれませんから・・・
オシドリも休憩時間中なのか池には出ていませんでしたし、
またの機会にと同行者が諦めて帰ってきました。
poloさんのこの美しい色としっかりした目がお手本なの
ですが・・。
↓のカモ類たち、昨年のpoloさん図鑑で覚えた積りだった
のに、数種しか頭に残っていませんでした。又再度憶え
直しです。よろしく。
ルリビタキ、ジョウビタキ、どちらも本当に可愛いですね。
先日、うちの近所で初めてジョウビタキの雌かしら?という
小鳥を見かけました。高い梢にとまっていたのではっきり見えなかった
のが残念ですが、可愛い顔しているように見えました(^^)
ひらりひらりと蝶が舞うように飛ぶ姿も、いつの日か見てみたいです。
今近所で見かけるのは、定番ヒヨドリとスズメ、メジロ、シジュウカラ、
ムクドリ、カラス、キジバトです。
窓のすぐ外にも来てくれると嬉しいんですが、いつも遠くばかりです。
何度も書きますが、去年の2月の嵐山で出会ったジョウビタキの雌がすぐに分かったのも、先日UPしたジョウビタキの雄がすぐに分かったのもpoloさんのお陰でした。ありがとうございました。
ヒタキ科の小鳥は蝶が舞うように飛ぶのですか。
身近なハクセキレイの飛び方は、波状飛行と呼ばれ波打つように飛ぶのが特徴ですが、ハクセキレイもエサを空中でキャッチするそうですね。
(私は地面をチョンチョンと飛びながらエサを探している姿しか見たことがないですが)
セキレイの仲間は、ヒタキ科とよく似ているのかな?と今そう思いました。
おまけのモズも上のジョウビタキ、ルリビタキの雌雄と同じように実に素敵な写真です。
モズは小さくても猛禽類なので残酷なこともしますが、そんなことも忘れてしまう可愛いモズの写真です。
こうして並べてのアップでとてもよく判ります。
いつか私もどこかでこれらの鳥と出会ったら、きっとこのpoloさんのページを思い出すことでしょう。
また、モズの写真も、今日のは特別愛らしく?写して貰っていますね。
鳥さん達とpoloさんの気持ちがピタリと合っているのかなと思ったりも致しました。
雄は力強く、雌は優しげ。
人の男女もこうありたいものです。
小鳥は猛禽類を怯えていますから、始終動き回ります。ですから、とても撮影が難しいです。でも、ヒタキ科の鳥は比較的大人しくしていてくれますから、撮影はそれほど難しくありません。大切なのは出会いと根気だと思います。
オシドリは暗い場所が好きなので、明るいところを探しても見付かりません。木が茂った下あたりを探して回れば見付かりますよ。とても綺麗なトリですね。
水鳥も、これから少しずつ撮り増して行こうと思っています。自分で撮影したら決して忘れないのですが。なかなか難しいですね。
遠くのものでしかも動く相手ですから、撮影はとても難しいですね。双眼鏡で眺めるだけでも楽しいですよ。
小鳥たちはみな直線的に飛びます。セキレイのように浪を打つように飛ぶものも大まかな見方をすれば、やはり直線的です。ところが、ヒタキ科の鳥たちは、ヒラヒラっと舞い、またヒラヒラっと舞います。そのスピードははるかに蝶より速いですよ。でも、ヒラヒラと舞うのです。英語でフライング・キャッチと言って、舞い上がって虫を捕らえるのです。(セキレイ達の空中捕食は見たことがありません。)
一通り、日本の野鳥の撮影が終わったら、風景の一部としての鳥を撮ろうと考えています。その時の練習として、モズを撮影してみました。誉めて下さって、とても嬉しいです。
モズを何とかして絵になるような写し方は無いものかと考えて、ブランコで揺られる形をイメージして撮ったのでした。
最近、里山にはミヤマホオジロが来ているそうなので、またまた忙しくなりました。小さなトリですから、探すのが大変です。ノジコやアオジなどと行動を共にしているようです。新たな目標が決まりました。忙しくなります。笑