ブッポウソウは、巣穴から出るときも入るときも、
まるで弾丸のような速さで突進する
それでも十分な光があれば、シャッター速度を上げて対応できる
6月27日が観察開始の日だからすでに2週間は経過している
もし、その日から抱卵を始めたとすれば(乱暴な仮定)
18日(土)に雛がかえることになる
いずれにしても、有精卵ならば間もなく孵化して、
親鳥が頻繁にエサを運ぶことになる
そうすれば、私の目標である①綺麗なグリーンを出すことと
②ジャスピンで撮影するの二つが同時に解決するだろう
なぜなら2羽の親が交互に出入りするようになるからだ
今は、雌が卵を暖めて2時間後には♂にエサを貰いに出かけている
(卵を抱く時間が2時間で、外で遊んでくる時間が30分)
シャッターチャンスが少なくて、しかも暗いのが問題となっている
東京もすでに30度を越すほどの酷暑
例年ならば、とっくに山荘で”楽隠居”をしている筈だ
中途半端なことはしたくないので、あと10日間は待ってみることにする
ブッポウソウの観察が続いていらっしゃいますね。
警戒しだしたらさっと引き上げるなど、いたずらに刺激しすぎないよう、
考慮しながらのpoloさんの
観察撮影に、ブッポウソウのほうもだんだん慣れてきたかもしれませんね。
雛がかえって子育てが始まるまで待機されますか。
梅雨明けも間もなくでしょうし、今より明るい森の中でそういう姿を
ご覧になれる日も遠くはなさそうですね。
今日のお写真の、巣穴からちょこんと覗いている姿のなんと可愛いこと。
poloさんのいつも目標とされていることの一つ瞳の輝きもちゃんと
見えていますし、胸の辺りのグリーンがかった羽毛の色も見てとれます。
バサッと羽を広げた姿も見事ですね。
全体的に丸っこいイメージの鳥なんだな、と思いました。
もう30℃を越す暑さですか?
カナダでは「夏は何処へ行ったの?」です。
まだ頑張るんですね。
私はもう明日出発なので三週間その成果を見ることが出来ませんが、楽しみに帰宅したいです。
埼玉は35度を越えました~
待ちの姿勢でブッポウソウの撮影を続けるのですね。
目標にしている写真が撮れるといいですね。
暑い日が続くようなので熱中症には気をつけてください。
山荘では草刈りが待っておりますから、24日には出発しようと思っております。その場合、雛に会えなくてもしょうがないと思います。
緑色が見えますか。それは良かった。ハトのように丸っこい形の鳥です。確かに、最初の写真は可愛い。顔立ちから、やはり雌だなと感じます。もうすぐお母さんになります。なれると良いなと思っています。
きょうは既に38度にも上がったところがあります。こちらは33度でした。でも、森の中はとても涼しいから凌ぎやすいですよ。私の計算ではあと1週間ほどですから、観察を続けます。24日からは山荘です。
明日からは、待ちの姿勢で観察を続けます。相手を刺激しないように身を隠して行動します。24日には山荘に行きますから、それまでに雛が出て欲しいけれど。。
暖かいお心遣いを有り難う。
こちらも蒸し暑い一日でした。山荘で爽やかに過されている例年が課題のブッポウソウでのびているのですね。
でも目標達成に向けて、暑さもなんのそので頑張ってらっしゃるのですね。こうなれば成功しかない(なんてプレッシャーを掛けてます・笑) お天気は暫く良いようですが、雛がかえるのが早いといいですね。
ブッポウソウの撮影に手こずって、山荘行きが延び延びになっています。24日まで観察を続け、雛が生まれなければ、旅立ちます。
私の計算では、あと一週間だと思います。かろうじて、間に合うでしょう。ビシッと決まった画像を得たいですよ。
昨年の今ごろは山荘へ行く準備だったのでは?
今年はブッポウソウのジャスピン撮影のチャンスをドキドキしながら待っているので計画は先になりますね。
早く孵化して欲しいですがあと少しの辛棒かと
思います。
望み通りの写真が撮れますように・・
今日も暑くなってくる予報です。その暑さにまけませんように
後少しの辛抱で、孵化してくれる予定です。そうすれば、二親が協力してエサを運んでくれるので、シャッターチャンスが多くなります。ジャスピンも夢ではなくなります。雛の巣立ちまで見たいですがそれをすると夏が終わってしまいます。暖かいお心遣いをありがとう。