アオバズク フクロウ科 29㎝ 夏鳥

ISO 400 露出補正なしで撮影 顔が黒いので黄色いアイリングがはっきりと出ませんね

ISO 400 露出補正+2/3で撮影 焦点を顔の黒い部分に当てて撮影 アイリングが出てきた
アオバズクは現在抱卵中でして 片親しか見ることが出来ませんでした
去年は7月の15日に雛を見ているから その頃にもう一度行って できれば巣立ちに立ち会いたい
昨日今日と二日続けてあのサンコウチョウの森に出かけて相変わらず飛翔姿を追いかけている
ところが 人の話に寄れば一番子が孵化したそうで 雄が餌を運び始めたという
道理で 高い場所を飛び これまでのように やすやすとは撮影させてくれない
ここに至って これまでに撮影した写真が俄然大切な物になってきた
明日は 雨でなければ 何とかして抱卵中の巣を撮影したいのだが 鳥にはストレスがかかるし
第一 あの急な斜面を登るのは 大げさではなくて真実 私にとっては恐怖だ
アオバズクの合いリングの出ている写真は可愛いと感じた私ですが・・
サンコウチョウ↓のUPも見せていただきましたが
これからも飛翔姿を追いかけるそうですが
急な坂など気をつけて山に入ってください。
追及・・この年齢になると出来ない難しい事ですがpoloさんの意気込みに頭が下がります。
抱卵中の巣が撮れますように、成功を祈ります。
アオバズク、可愛い顔をしていますね。
この鳥さんも名前も覚えられましたよ。
写真のこと全く解らなくて「ISO 400 露出補正+2/3で撮影」何のことだか解りません。
最近もう少し勉強しておけばよかったと思うようになりました。
poloさんは絶えず動く被写体をプロのように綺麗に写していますが、
全く動かない写真も撮れずに残念でなりません。庭の写真なら兎も角、山へ行ったのでは
撮り直しもききません。
でも今更覚えられないし、今のデジカメで
頑張るようにしなければなりません。
poloさんも毎日大活躍ですね
暗くて厳しいジャングルのような中を自在に歩きまわられるpoloさん、
アオバズクもとても暗い所に生息しているみたいですね
真っ黒な顔にくるくる目玉の可愛いアオバちゃん、どうぞお気をつけて取材なさってください
切り立ったぬかるむ山を登らないと、本当は良い写真が撮れません。しかし、実際足がすくんで登ることができません。登山靴を履けば登れるのだけれど、途中に小川があるので、どうしても長靴になってしまします。それだと、急な坂では滑るのでとても怖いのです。
万事休す。野鳥の会の人に言わせると、巣に近づくこと自体けしからんのだそうですが、我々カメラマンは、どうしても近くから撮りたいのです。大きな矛盾を抱えております。
早起きは健康の素です。かく言う私は、寝坊でしてはやくても8時半となってしまいます。
アオバズクの名前はおぼえやすいですよね。夏場しか見ることができません。
ISO400 露出補正+2/3と書いたのは、一眼レフのカメラで撮影している人の役に立てば良いと思ったからです。デジカメの人達には、何の役にも立ちません。お忘れください。
そんなことないですよ。何時も花の写真を綺麗に撮られておられます。あれだけ、撮れれば十分だと思いますよ。
久々に、今日は完全にお休みです。昨日まで、動き回っておりました。
アオバズクは夜行性ですから、昼間は暗い場所で静かにしております。それを見つけての撮影です。
脚力が衰えてきておりますから、急な斜面は登れません。
今日は午前中雨が降っていたので完全休養日としました。明日から、また活動開始です。
自分で狙った写真はなかなか撮影できません。ジレンマです。
お久し振り~ のアオバズクですね。まんまる目でカメラ目線。これまた貴重なお写真ですね。
彼(彼女?)の目に、人間たちやカメラはどんなものと映っているのでしょうね。
アオバズクは現在抱卵中で、サンコウチョウは子育てに入りましたか。
鳥たちがいちばん神経質になる時期ですね。負担を掛けずに見せてもらえる
すべがあるとよいのですけれど。
でも、お怪我をされないよう、無理なさらないでくださいね。
去年掲載したのが7月15日ですから、ほんとうに”お久しぶり”ですね。そうなのですよ、最近はどれもこれも貴重な写真となってきました。
私が思うには、写される鳥たちはみな、カメラマンを迷惑な存在に写っていると思います。
あのペロやんでさえ、おそらく同じではないかと思います。だから、もう少し人々は遠慮と言うことを知るべきだと思います。
仰る通りです。子育ては彼らにとってはとても大切な”行事”です。戸隠ではアカショウビンの営巣地付近が立ち入り禁止となりました。当然のことだと思います。
相手に負担をかけずに撮影する、それは、完全なブランドを張ることです。山の斜面では危険だし、ちょっと考えてしまいます。
>ISO 400 露出補正+2/3
ありがとうございます。
また近いうちに出かけるつもりですので、トライしてみます。
こちらでも一羽しか確認できないと言うことは、抱卵中ということですね。
雛を是非見てみたいものですが・・・
korekoreさん、貴女の作品も素晴らしいです。
ただ、ここでは、ISO値と露出補正がどのような
効果を生むかをお知らせしたかっただけです。相手はほとんど動かないですから、いろいろと
条件を変えて試してみて下さい。
相手の顔はとても黒いのでシャッタースピードは稼げません。ですから、手ぶれが起こりやすい。そこで、三脚が役立つのです。
そうですよ、必ず二親がいて、どちらかが抱卵をして、もう一方が外で見守るという形になります。この写真は♂の方だと思います。
雛を見るにはもう少し先のことです。そして、木をよじ登り枝止まりになるのは夜か、または
早朝ですよ。