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サンコウチョウ ♂ ヒタキ科 夏鳥 針葉樹林を好む ギィギイ ホイホイホイと鳴きテリトリを巡回する
だが、いまはオスがメスを追いかける時期。落ち着きがなくてとても撮影が難しい。
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それが、カップルが成立して、巣作りの時期になると、落ち着きが出てやや撮影が楽になる。
メスは、ギィギィギイとだけ鳴き、ホイホイホイとは鳴かないようだ。尾羽が短いのですぐに判別できる。
これからゆっくり時間をかけて観察してゆきます。まだ早い。来月が面白いと思います。
平成24年度のデジブックを貼り付けます。よろしくね。
デジブック 『サンコウチョウ 完』
去年の今頃、すでに観察を続けていましたね。ご記憶におありでしょうか。ありがとう。
嘘か本当か知りませんが、この長い尾羽は、繁殖を終えて南方に帰る時には抜け落ちるといいます。
鳥撮りの写真にはもうこれでよしというレベルがありません。撮ってもとっても、まだまだその先があります。
つまり、それほど難しいということだと思います。今日も是非綺麗なオオルリを撮りたいと思って
遠征してきましたが、大失敗でした。ざんねんだぁ。
サンコウチョウは広い森にまだ二羽しか入っておりません。これから後続が来るのでしょう。
そうですね、こちらで繁殖しますから今はオスがメスを追いかける時期です。落ち着きがありません。
頭の毛が逆立っていますよね。これはきっと興奮している状態だと思います。
お褒めをいただいてとても嬉しいです。でも、絵としては、まだまだこれからですよ。
声を聴いたとすれば、その場所に行けば必ずあえます。挑戦してみてください。ただ、暗い場所でしょうから、
単身ではダメですね。お友達と一緒に行けば安心です。
そう、この尾羽とアイリングが持ち味ですね。貴女なら飛翔姿の撮影に成功するでしょう。
今年は、去年のように巣作りに立ち会えるかどうか、とてもわくわくしております。
サンコウチョウの季節が到来です。でも、この鳥はとても少ないので出会うことは難しいですよ。
そうなのですよ、このオスの尾羽の長さは驚きです。よく飛ぶときの邪魔にならないものです。
アイリングがとても綺麗でそればチャームポイントですね。全体的に黒っぽいですね。ホイホイホイと鳴きます。
非常に特徴的だからすぐに居場所がわかります。そうですね、巣立った子供がこの森に来ているのかもしれません。
私の体調はほぼ回復しております。今日は都民の森まで遠征してきました。2時間かかります。
そう、貴女がオオルリを撮影した!わぁ、それは驚きです。後で見せてもらいます。
「ありがとう」はこちらのセリフですよ。いつも本当にありがとう。
今年も早々とゲットして動きも早い時期ですのに素晴らしいです。それにしても尾が長い綺麗な鳥ですね。
抱卵を終えて可愛い雛の姿が見られれば嬉しいし
励みになりますよね。
体調に重々お気をつけて行動して下さい。
雌に気をとられて落ち着きがないのですか。
写真から、そのような雰囲気が感じられます。
難しい時期にもちゃんとゲットされて素晴らしいです。
最近こちらの方でも、まだかねーと話してました。
私は、声を聞いたことはあるのですが、縁のない鳥で、こうして見せて頂けて嬉しいです。
ブルーのアイリングに、長い尾羽が素敵ですね。
これからカップの巣に座ったサンコウチョウと可愛らしい雛も見られるとよいですね。
昨年のデジブックでさらにまたサンコウチョウに会いたくなりました
何と!!雄の尾羽は体の4倍くらいはありあそうですね~
きれいな目、そして鳴声がホイホイホイなんですね
幼鳥を見ると本当に可愛いです!!4羽の幼鳥が
この森に戻ってきているかもしれませんね
こういう写真を撮られれば、きっとまたpoloさんの体調も本調子になられると思います
私は10日に八ヶ岳でオオルリを写すことが出来ました
こんなことは奇跡に近いです
12日のブログに掲載しました
また、サンコウチョウが抱卵して可愛い雛が見られるといいですね
何時も有難うございます
あれまぁ、撮影のチャンスがありませんでしたか。残念ですね。でも、貴女は遠出をして、色々な
タンチョウとかライチョウとか撮っておられる。私にはそれらは、夢ですね。とうていその元気がありません。
オアイコですね。6月が最も面白い時期だと思います。健康第一!無理をせず精一杯の記事をのせましょう。
それがね、年々撮影技術が低下して去年は撮れたものが今年は撮れないということが見えてきました。
三浦雄一郎さんが80歳にしてエベレストを目指していますね。もし成功したら、これは快挙です。
私も見習わなければなりません。「ありがとう」は私のセリフです。
この夏の初撮りです。まだカップルが成立しておりませんから、落ち着きがなくて、撮影には早いです。
あれまぁ、それはお気の毒に。真っ暗とは、おそらく見上げるようにして撮ったのでしょう。
その場合は露出補正が必要です。彼らは、暗い場所が好きだから、ISOを上げたほうがいいですよ。
そうですね、じっと待っていると、そのうちチャンスが訪れるでしょう。気長に待ちましょう。
もうこれで十分ですか?それはないですよぉ。
もう、早速ゲットされたのですね。私は出会いのないままに終わりました。
指を銜えて拝見させて頂きました。
これから1ヶ月以上も楽しめるのですね。
足が痺れて毎日狭窄症の牽引リハビリに通っている身、山歩きは到底無理のようです。
理想の高いpoloさん、これで十分と思われますが、より良いショットを求めて
楽しまれて下さいね。ありがとうございました。
私も昨年、何度も出かけた場所で昨日待機して待ちましたが、シャッターを押せたのは、一度だけ。
ところが、真っ暗でした ガクッ
しばらく通い詰める必要があるようです。
尾の長さもきっちり撮られて、もうこれで十分です。
そうですね。あの時は夢中になって撮影に通っていました。いろいろと夏鳥がありますが、
このサンコウチョウも撮影が難しい部類です。これを撮影すれば、残すはクロツグミとブッポウソウとなります。
そう、去年と同じ森です。空抜け写真ですから、アイリングの色を出すのがとてもやっかいです。
仰る通りです。人間も目の輝きが大切ですね。このサンコウチョウは若いので、まだまだ生きられます。
これから彼らのドラマが始まって、7月の初めに巣立ちます。全体として数が少ない鳥dすから、
なんとか子孫を増やして南方に帰って行ってほしいです。
ついこの間のことのように感じます。巣も見つけられて…
今年も同じ森にやってきたのでしょうか。雄の美しい水色のアイリングがはっきりくっきりですね。
つぶらな目の輝きが、そのまま生きる喜びの輝きのように感じられました。
長~~い尾も見事な雄ですね! カップル成立して、無事子育てもできますように。