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「記憶を確かにしよう」とは、自分に向かって言っている言葉です。
最初の写真は、ハナダイコン(アブラナ科)
この時期、野山の表情は速いスピードで変化している。
先日、カワセミの撮影に出かけたとき、緑一杯におおわれた公園を見て、その変貌ぶりに驚いた。
最初、真剣に道に迷ったのではないかとさえ思った。
季節の花が次々と入れ替わっている。
この辺りで、一服して「復習」をしておかないと、すっかり忘れてしまうだろう。
下↓は、いまオナガと競争で取り合いしている、我が家のサクランボです。
最初の写真は、ハナダイコン(アブラナ科)
この時期、野山の表情は速いスピードで変化している。
先日、カワセミの撮影に出かけたとき、緑一杯におおわれた公園を見て、その変貌ぶりに驚いた。
最初、真剣に道に迷ったのではないかとさえ思った。
季節の花が次々と入れ替わっている。
この辺りで、一服して「復習」をしておかないと、すっかり忘れてしまうだろう。
下↓は、いまオナガと競争で取り合いしている、我が家のサクランボです。
サクランボは毎年花を咲かせて、この時期に果実を食べることが出来ます。スーパーで買うあの山形のサクランボの半分くらいの大きさです。でも、甘さは負けませんし、皮が全くないといった食感です。口の中で溶けてしまいますよ。親しいご近所の方が、大きな鉢植えにしてくれたものです。まさに、トリさんと競争です。気がきではありませんよ。
綺麗な花のアルバムが出来上がりましたね。
短期間の間にかなり覚えられたのではないでしょうか。実は私の目は下のサクランボの実にくぎづけになりました。お庭の木でもこんなに沢山の実がなるのですね。鳥に食べられないうちに、少し早めでも頂いた方が良いですよー。美味しいでしょうね。
そう、学校にサクランボの木があったのですね。お昼のデザートがサクランボなんて、子供達は喜んだことでしょう。懐かしい思い出でしょう。
これでは、小鳥たちご馳走だと飛んでくることでしょう。
最後の職場の用務員さんが、毎年この時期校庭のサクランボを給食に何回かデザートとしてつけてくれました。
だから、子供たちは木に登ったりして採らないで、その日を待っていました。
poloさんの家のサクランボから思い出しました。
息子のところは、食べごろのときにムクドリが大量に来て1日でなくなりました。
サクランボは美味しいですよ。皮が薄くて、実がたっぷりで甘い。競争相手は、オナガの他に、妻がいます。笑 みんなで取り合いです。拍手をありがとう。
私も心の中で言いながら、マウスオン
さくらんぼ、美味しそう大好きです。食べるほうも
やはり好きな花、同じかもね
さすがに、この辺りは家がたて込んでいて、人の目が沢山ありますから、ちょいと失敬とは参りません。
昔は、マクワ瓜にスイカ、トマトにキュウリと次々と頂戴したものです。ただし、これは戦時中のことでして、空腹で腹ベコで、どうしても我慢できなかったからです。一度、芋泥棒で捕らえられて、校長に連絡されたことがありました。燦さんの地方は、人目がないだろうから、ちょいと失敬となるのでしょう。
花の写真をお褒めいただいて、とても嬉しいです。私はただ、その花の特徴を出そうとして角度を考えて写すだけです。誉めて頂くともっと良い写真を撮ろうと思います。大きな励みになります。
オナガはお腹を空かせていますから、まだ青くても食べますよ。半分ぐらいはあげてもいいと思っています。私は、毎日10粒ずつ食べています。無農薬だから、安心なのです。
うっかりしていると、オナガに全部食べられてしまいます。それで、時々手を叩いて驚かせています。そうでもしないと、人間様の食べるものがなくなってしまいます。甘くて美味しいですよ!
も大きくなると赤くなって美味しいですよね。
散歩道にさも食べてちょうだいかと言わんばかりに実をいっぱいつけてるさくらんぼの木が有ります。
実は小さいですが、赤くなって食べ頃です。
こちらは頭の黒いオナガになって、
♪つまんじゃいやいや、うっふん
というヤツを少し頂きました。
毎年に実のつける木と時期は正確に覚えておりますです。
poloさんも子供の頃はよくやったのではありませんか?
オイラは、今でもやっておりんす。(笑)
私は、自分で記事にした野草の名前を忘れることもあります。
poloさんの花の写真は綺麗ので見応えがあります。構図はもう天才かもと思えます。これは絶対真似できません。才能でしょうね。
これは正直な感想です。
サクランボはこれから熟すものと、既に食べられるのじゃないかと思えるものが混じっていますが、オナガにはまだまだと思えるのでしょうか。
polo一家の口に入ることを祈ってま~す。
ようやく花吹雪を楽しんでいる身としてはもう食べられるようになったサクランボにビックリです。
尾長も綺麗な鳥だけれど、サクランボを奪い合うには遠慮はイランですね。って下さい。