お隣さんの餌箱は空っぽになりました
いろいろと迷ったのち 次回に戻ってくる予定の月末までのつなぎとして
少し大きめのを買ってきて設置しました
どうやらヒマワリの種が好きなようで アカゲラも期待できるとのこと
アカゲラは何度も撮影はしているが ジャスピンは一枚もありません
でも 本来このような"手”を使って野鳥の撮影をするのは好きではありません
だから これはあくまでもお隣さんが留守の間だけの事とします
松の木と木の間にロープを差し渡して それにぶら下げてあります
鳥が衝突して怪我をするのを防ぐためロープは太目の白を使っています
野鳥を撮る人は皆こうして餌付けをするのを
嫌がるようですね。
野鳥のコンテストには出せないらしいです。
でも~鳥さんはほっとしたかもしれませんね。
コンナ素敵な容器が売っているのですか?
屋根までついて~かっこいいですね。
鳥には自然のままの色を使うとよいとか、
花の丘公園で鳥の巣箱作りをしている人に
聴きました。
アカゲラさんがやってくるといいですね。
野鳥にとってはコンビにみたいなものですかね。
お金は要らないから鳥さん達もチョー便利ですね。
アカゲラさんもご馳走に預かりに来てくれるといいですね。
確かに自然の中で暮らすものは自然が一番ですが。偶には良しと致しましょうか。
よい画像がえられればそれはそれとして嬉しいですね。
それにしても立派な餌箱ですね。しかも大きい。かなりの量が入りそう。
屋根が付いているので、ある程度は雨を防げます。それに筒が太いから沢山餌が入ります。今月末まではもつでしょう。
最初黒いワイヤーで吊るしたのだけれど、鳥がうっかりぶつかると困るので、白い太いロープを使いました。ヒマワリの種をビッシリと詰めてあります。
でも、もしアカゲラが来たら、話は別です。笑
可能性がないこともないのですよ。私の庭のカラマツの幹に留まったことがありますから。
これで、お隣さんが戻ってくるまでは大丈夫です。あそこの人はほぼ永住の世帯ですから。これの後すぐに、ジャスピンの写真を掲載します。