![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/2c/1436d57f4f2eb0cfe5294fb7e87dfc82.jpg)
この画像によって、まぶたが白いことがおわかりでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/e4/5839d9c68ab6118cd0622f9ce0e986e5.jpg)
クチバシと足が白いことがおわかりでしょうか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/7d/0702a9c64c428500c9a84aeec3008f90.jpg)
この画像によって明らかにツバサの裏側が白いことがおわかりでしょう。5カ所目はお尻の穴です。
撮影に成功したのだけれど、現地で価値がないなと考えて削除してしまった。機会があったら撮影しましょう。
以上で、カワガラスの成鳥の白い部分は五カ所だと証明できます。
大きさが分からなければ、その仕草はまるでミソサザイと同じです。とても愛らしい。
現地では、すでに大きな虫を運んでおりますから、雛の巣立ちが近いものと思われます。
しかし、総合的に考えてその巣立ちに立ち会うことはまず無理でしょう。
滝のしぶきでとても寒い、いつ巣立つのか分からない、急流に乗って滑ってくるだろう、
などなど考えると悲観的にならざるを得ない。がしかし出来るだけのことはしてみるつもりです。
アダージョ・アルビノーニ
ナルシソ・イエペス
私、この『 アダージヨ・アルビノーニ 』 好きな曲です。
先日義姉の葬儀で、『 新世界 』 がずっと流れていました。
自分の最後の時の音楽を探したいとも思っているこの頃です。
まぶたが白い鳥は結構多いですね
先日コゲラを写した時にも瞼が白かったのです
こういう鳥は多いみたいですね
大好きな曲を有難うございます
you tubeは、私の代弁者です。言いたいことを私に代わって言って貰っています。
音楽もそうです。音楽は概ね気持ちを表しますよね。だから、大変便利な方法です。
アダージョ・アルビノーニは、不朽の名作ですね。葬送曲としてよく利用されます。
新世界ですか。いいですね。死して新しい世界へ旅立つ。そのような気持ちでしょうか。
私の葬送曲はCDにして、仏壇の引き出しに入れてあります。笑
カワガラスは、なかなかのおしゃれです。黒と茶色、それに白を使ってコスチュームを着ている。
コゲラ君も、まぶたが白いですか。そういえは、鳥はのまぶたは、みな白なのだろうか。
そのうち、その点をはっきりさせたいですね。お好きな曲で良かったです。
ご覧下さって、ありがとう。
カワガラスの白いところを、5カ所も見つけられたのですね。
私は、瞼を閉じた時の白い色しか気が付きませんでした。
水中に入る時は、いつもしっかり目を閉じているので、水中メガネのようだと思って見ていました。
泳ぐのも、得意のようですね。
両手を広げたようなしぐさが、とても可愛らしく思いました。
5つ目はなんだろう?と思いましたら、お尻の穴だったとは!
ほかの4つもですが、よくまぁお写真で捉えられましたね。すごいです。
それにしてもどうしてそこが??
白い足も不思議な気がしますが、カワガラスには何か理由があるのでしょうね。
巣立ちに立ち会うことは無理かもしれませんが、遠く無い場所で
巣立ったばかりで、まだ親鳥の世話が必要なヒナの姿は
ご覧になれるかもしれませんね。もし見られたら…可愛いでしょうね!
この鳥をよ~く眺めると、背中は焦げ茶色、その他の表面は黒、そして上に示した白です。
黒と白は色とは言えませんが、ざっと言えば三色の鳥と言えます。なかなかお洒落ですよ。
泳ぐのはとても得意でして、水生昆虫を好んで食べます。小魚をも食べると言う人もいます。
きょう(4/22)もカワガラスを狙って滝へ行ってきました。巣立ちが近いのですが、
どう考えても、彼らを撮影することは無理だと分かりました。撮ったことがありますが、偶然です。
お尻の穴が白とは、意外ですね。でも、鳥の糞はみな白いですから、不思議ではありませんね。
いやぁ、どうしてそこが>と尋ねられても困ります。笑、足が白いのは意外でした。指まで
白いですから、とてもお洒落です。何故?と考えると、その途端に行き詰まってしまいます。
不思議ですね。雛は長野県で撮影したことがあります。次回は多分それを掲載するでしょう。
上でも書きましたが、どう考えてもあの猛烈な滝!それを滑り落ちてきます。しかも、
それがいつなのかさっぱりわかりません。だから、雛の巣立ちを撮ることは不可能だと思います。
カワガラスなかなかおしゃれな小鳥ですね。
先日コンサートがあってオリンパスホールまで
出かけたのですが、何を勘違いしてベートウベンの大9の曲を「運命」勘違いをしてみょうなかんでしたが12月になると第9番、オールメンバーでよかったです
家もそろそろ曲をきmrなければとおもってます。
poloさんの記事と全く関係なくてごめんなさい
第九も第五もそうです。ベートーベン、ブラームス、バッハは、とても個性の強い人たちですね。
私は、今はバイオリンコンチェルトが気に入っていて、そちら方面を聴いております。
ビートルズやサイモンとガーファンクルも好きです。いわゆる、何でも屋です。笑