毎年この時期に追いかけてくるのがあのいまいましい確定申告
役所や政治家の天文学的な額の無駄遣いが報じられると「払ってやるものか」と憤りはする
しかし、税務署と戦って勝ったためしがありません
昨日今日と二日間で下ごしらえは出来た あとは専門家に手渡すのみ
晴れ晴れとした気分で河原を歩いたらアオジがいた
背中から見ると、まるでスズメそっくりさん
でも、真正面から見るとびっくりこの通り
青ではなくて、むしろ黄色い
遅い時間だったから、光が充分でなかった
一応、目は光っているのだけれど。。
何を思うか、思案しているモズ
明日ははれて撮影に出かけられる
お弁当と水筒を持って、さてどの方面を歩こうか
花もいいな、トリもいいぞ、天気予報は快晴と出している
poloさんはもう税理士さんに渡すだけなのですか。
重荷がおりてホッとされたことでしょう。
私はまだです。帳簿は一応まとめていますが、申告用紙にはまだ書いていません。
インターネットでどうぞ、とも宣伝していますが、税務署が歩いて行ける場所にあるので、今年も持参して税務署員の目をしっかりと見て渡します(笑)
分からないことや抜けていることなど税務署員に尋ねると意外に親切に教えてくれますので持参して手渡すというのが本音ですが。
フリーランスで申告額はタカがしれている私はお金のかかる税理士には頼みません。
確かアオジは以前にも紹介していただいたと、今ブログ内検索をしたらやはりそうでした。
2回目の登場ですね。今回は全身がはっきりとわかる鮮明なアオジですね。
とまっている枝はトゲがいっぱい。これはイバラでしょうか。
これではとてもアオジのそばへは近寄れませんね。
可愛いモズの女の子。
モズの雌雄の違いはpoloさんに教えていただいたのでしっかりと覚えました。
モズもジョウビタキと同じように優しい愛くるしい顔をしてますね。
私はまだです。収入もないので比較的簡単に出来るだろうとタカをくくっています。
アオジの胸の黄緑色がいいですね。好きな鳥です。
他の人のページでは見たことがありますが、
この眼では確認したことがありません。
見てみたいなあ。
百舌鳥も然りです。
なんて可愛らしい目つきでしょうか。
優しそう!この鳥さんが高い声で鳴くんですね~
確定申告お疲れ様~
我が家も提出し終わりました。
poloさんと違ってごくごく簡単。
またモズのかわいいこと、見た目惨いと思えるハヤニエの習慣がある鳥にはとても見えません。どちらも小さな鳥なんですね。その気になって見ないと見過ごしてしまいそう。
卒業式ももうそろそろですね。
きゃっはぁ~強烈なおやじじいギャグでした。
すんません。(笑)
アオジみたいな微妙な色は肉眼ではなかなか見つけられないですね。
カメラの目を通してみると非常に良く分かって可愛いですね。
確定申告もうこれで確定ですか?
税金の無駄遣い、不正支出が目に余りますからね。
小さな行政でやってもらいたいですよね。
自分の納める税金には、GPSをつけて変な使われ方をしないかチェックしたいですよね。(笑)
自分で書ける人はいいですね。羨ましい。私が書くと、失敗また失敗でとてもおえることができません。消防署以外は署のつくところはどうも苦手ですよ。インターネットで済ますことができれば、いいですね。税務署が近くにあれば、手渡しが一番間違いないでしょう。ほんと、税理士の報酬は高すぎます。
素晴らしい記憶力ですね。アオジを覚えていましたか。私は、背中からの写真しか見ていませんから、これを見たときは、一瞬戸惑いました。なんだろうって。ネットで見ると、一般的によく見られるトリと書いてあります。でも、小さいからよく見ないと分かりません。雌は一般に可愛い。それはやはり性格によるのでしょうね。明日は昭和記念公園を歩きます。トリも花も狙います。サンシュユが見られるかもしれません。
小さな、小鳥。
お腹の黄色と背中の羽の模様が綺麗ですね。
なかなか精悍な顔つきだなぁと思いました。
モズの女の子はなんと可愛いんでしょう。
この写真、もう最高ですね。
ほわほわのお腹の羽毛、暖かそうです。
このアオジを見たときにはちょっとばかり驚きました。レンズに映るその色が鮮やかな黄緑なのですよ。瞬間的に、あっ、アオジだとは思いましたが、この角度は初めて見ました。
貴女はよく山を歩きますね。その時は、カメラではなくて双眼鏡を首にぶら下げて行けば良いと思います。まず、トリの特徴を覚えておく、つまり、鳴き声、色や形、それに名前の3点を頭にインプットすれば、その次の回からは、カメラで狙えますよ。
申告は終わりましたか。それじゃあ、自由の身だから、何処へでも行けますね。私の夢は、釧路の近くにある鶴居村でタンチョウヅルを見ること!
あの”はやにえ”の目的がまだ学者の間でも分からないそうです。食料の貯蔵とか考える人がいるらしいが、乾燥したミミズなどを食べるのを見たことがないそうです。それにしても、惨いことをするトリですね。この姿からは考えられません。これらの小さなトリを観察するには、双眼鏡が必要だと思います。あまりにも小さいです。