画家や仏師といったアーティストだけでなく、僧侶や茶人・コレクターといった美術の歴史に大きな功績をのこした人物を幅広く取り上げています。
その人物の生きた時代背景や人間模様から、その人物が生み出したかけがえのない価値を深堀します。
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日本_画家_江戸以前
日本_画家_明治以降
日本_仏師・他の芸術家
日本_僧侶・茶人・庭師・建築家
西洋_芸術家_19c以前
西洋_芸術家_19c以後
世界_芸術家
パトロン・政治家
コレクター・画商・研究者
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q2
日本_画家_江戸以前
11) 日本_絵師_平安・鎌倉
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13) 日本_絵師_南北朝・室町
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14) 日本_絵師_桃山・寛永
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15) 日本_絵師_江戸
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16) 日本_絵師_江戸_浮世絵
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日本_画家_明治以降
20) 日本_画家_近代_版画
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21) 日本_画家_近代_日本画
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24) 日本_画家_近代_洋画
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28) 日本_アーティスト_現代
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日本_仏師・他の芸術家
30) 日本_仏師_飛鳥・奈良・平安
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32) 日本_仏師_鎌倉・室町
2017/06/10 繊細な仏のお顔が人々の心を癒した ~快慶
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33) 日本_芸術家
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日本_僧侶・茶人・庭師・建築家
40) 日本_僧侶_飛鳥・奈良
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41) 日本_僧侶_平安
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42) 日本_僧侶_鎌倉
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43) 日本_僧侶_南北朝・室町
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44) 日本_僧侶_桃山・江戸
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45) 日本_茶人・御伽衆
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46) 日本_庭師・作事家
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47) 日本_建築家_近代
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西洋_芸術家_19c以前
50) 西洋_芸術家_15-16c_ルネサンス
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51) 西洋_芸術家_17c_バロック
2018/06/08 ルーベンス ~ヨーロッパ中の宮廷を虜にした紳士
2018/05/31 ベラスケス ~スペインの至宝は今もプラドに生きる
2016/12/17 ルネサンスに幕を降ろした時代の寵児 ~カラヴァッジョ
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52) 西洋_芸術家_18c_ロココ
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53) 西洋_芸術家_19c前_新古典・ロマン
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西洋_芸術家_19c以後
60) 西洋_芸術家_19c後_印象
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61) 西洋_芸術家_19c後_ポスト印象
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62) 西洋_芸術家_20c前_世紀末・抽象
2019/06/09 美の偉人ものがたり「クリムト」_世紀末ウィーンの寵児
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68) 世界_アーティスト_現代
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世界_芸術家
74) 世界_建築家_近代
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76) 中国・朝鮮_芸術家
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77) 世界_芸術家
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パトロン・政治家
80) 日本_パトロン_公家
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81) 日本_パトロン_武家・町衆
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82) 西洋_パトロン
2018/06/01 スペイン・フェリペ4世 ~スペイン美術の絶頂期に君臨
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83) 世界_パトロン
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86) 都市計画
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コレクター・画商・研究者
90) 日本_コレクター
2019/07/14 美の偉人ものがたり「原三溪」_日本最高峰のコレクションを築けた理由
2019/05/12 美の偉人ものがたり「藤田傳三郎」_人にも事業にも抜群の審美眼
2018/01/13 松方幸次郎 ~日本の西洋美術コレクションを切り開いた男
2018/01/12 二人の根津嘉一郎 ~日本トップクラスの実業家系美術館を造った男たち
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93) 世界_コレクター_日本美術
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94) 世界_コレクター
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96) 画商
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97) 研究者
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美術館・寺社や宮殿・城といった「美しい空間」を形成する施設を取り上げています。
現在までの歩みやそこにしかない美しさから、殿堂と呼ばれるにふさわしい価値を深堀します。
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日本
世界
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q3
日本
10) 日本_寺社
2019/05/18 美の殿堂ものがたり「大覚寺」_京都の王朝文化は御所だけにあらず
2019/04/10 清凉寺ものがたり_お二人の国宝の生き写し像は今も輝いている
2019/03/01 銀閣寺ものがたり_足利義政がのこした現代日本文化の原点
2018/09/20 奈良・元興寺ものがたり ~日本最古の寺は庶民が支え続けた
2018/08/23 法隆寺ものがたり ~なぜこれだけの文化財が守り続けられてきたのか
2018/08/05 京都・本願寺、東西対決 ~御影堂の大きさは東に軍配
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11) 日本_遺産
2018/04/24 明治宮殿と御文庫と迎賓館、それぞれの運命:皇居ものがたり
2018/04/23 日本の歴史を映し出す鏡のような場所:京都御所ものがたり
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12) 日本_美術館
2019/06/06 美の殿堂ものがたり「国立西洋美術館」_いつ見ても素晴らしい常設展の秘密
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13) 日本_祭・行事
2019/05/02 葵祭ものがたり_王朝文化の殿堂の祭、町衆文化の祇園祭と双璧
2018/12/03 春日若宮おん祭 ものがたり|美の五色 ~日本の古典芸能が凝縮
2018/06/30 京都・祇園祭 ~The 祭り of Japan
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14) 日本_イベント
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世界
20) 世界_寺院・教会
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21) 世界_遺産
2019/07/21 美の殿堂ものがたり「北京の故宮」_巨龍・中国の美意識がここに凝縮
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22) 世界_美術館
2019/09/15 美の殿堂ものがたり「コート―ルド美術館」_ロンドンにこんな美術館があったのか
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絵画・彫刻や建築・庭園といった美術作品を取り上げています。
創作された時代背景や作者の個性から、傑作と呼ばれる理由を深堀します。
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日本_絵画_江戸以前
日本_絵画_明治以後
東洋_仏像・陶磁器・工芸
日本_建築
西洋_絵画・彫刻_19c以前
西洋_絵画・彫刻_19c以後
世界_建築・芸術
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q4
日本_絵画_江戸以前
10) 日本_絵画_飛鳥・奈良
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11) 日本_絵画_平安
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12) 日本_絵画_鎌倉
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13) 日本_絵画_南北朝・室町
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14) 日本_絵画_桃山・寛永
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15) 日本_絵画_江戸
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16) 日本_絵画_江戸_浮世絵
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日本_絵画_明治以後
20) 日本_絵画_近代_版画
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21) 日本_絵画_近代_日本画
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28) 日本_アート_現代
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東洋_仏像・陶磁器・工芸
30) 東洋_仏像_飛鳥・奈良
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31) 東洋_仏像_平安
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32) 東洋_仏像_鎌倉・室町
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33) 東洋_やきもの
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34) 東洋_書・工芸・史料
2020/01/04 美の傑作ものがたり「法隆寺金堂壁画写真ガラス原板」
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日本_建築
40) 日本_建築_寺_飛鳥・奈良・平安
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41) 日本_建築_寺_鎌倉・室町
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42) 日本_建築_寺_桃山・江戸
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43) 日本_建築_神社
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44) 日本_建築_邸宅・城・町家
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46) 日本_庭園・公園・広場
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47) 日本_建築_近代
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西洋_絵画・彫刻_19c以前
50) 西洋_-14c_古代・中世
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52) 西洋_17c_バロック
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53) 西洋_18c_ロココ
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54) 西洋_19c前_新古典・ロマン
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西洋_絵画・彫刻_19c以後
60) 西洋_19c後_印象
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61) 西洋_19c後_ポスト印象
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62) 西洋_20c前_世紀末・抽象
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68) 世界_アート_現代
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71) 世界_建築_宮殿・城
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72) 世界_建築_近代
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73) 世界_庭園・公園・広場
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76) 中国・朝鮮_芸術
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77) 世界_芸術
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映画・TV番組・舞台・書籍といった、美術作品以外の「名作」をご紹介しています。
美術や歴史・文化とともに、マーケティング関連のジャンルが中心です。
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10) 芝居_映画・TV番組
11) 芝居_舞台・コンサート
20) 本_美術
22) 本_歴史・文化
24) 本_宗教
25) 本_マーケティング
27) 本_小説
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r
R1-10)芝居_映画・TV番組
2019/01/26 見とれてしまう神出鬼没な番組「空港ピアノ・駅ピアノ」NHK BS1
2017/07/22 国民の宝を愛する者たちが、宝をより美しくする ~映画_グレート・ミュージアム
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R1-11)芝居_舞台・コンサート
2019/03/09 舞妓 芸妓のお座敷芸を舞台で鑑賞_都をどり 今年は南座で4/1から
2017/05/13 人間よりも艶(つや)のある人形の動き ~国立文楽劇場
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R1-20)本_美術
2019/06/02 名作レビュー「仏教発見!」_悟りを開いた後、釈迦は何をしたか?
2019/02/11 超革命_名著レビュー_美術館には可能性があふれている
2019/01/31 現代アートビジネス_名著レビュー_村上隆との交流話に読み応えあり
2018/12/31 ハウス・オブ・ヤマナカ|名著レビュー|山中商会は日本美術の救世主だった
2018/12/05 奇想の系譜|本のレビュー|美の五色 ~50年前と思えない斬新さ
2018/10/20 本のレビュー「幻の五大美術館と明治の実業家たち」 ~名品の流転が詳細に
2018/09/18 本のレビュー「仏像と日本人」 ~仏像プレゼンテーターたちの活躍史
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R1-22)本_歴史・文化
2019/05/05 名著レビュー「寺社勢力の中世」_もっと経済から歴史を見るべし
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R1-24)本_宗教
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R1-25)本_マーケティング
2019/07/07 名作レビュー「創造力なき日本」_村上隆は優秀なビジネスマン
2019/03/10 里山資本主義_名著レビュー_里山に日本の未来が眠っている
2019/02/21 ニッポン景観論_名著レビュー_そこにしかないものを大切に
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R1-27)本_小説
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その他のジャンルを集めています。
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S1)
S2)観光マーケティング
S3)つぶやく
Z1)美の五色とは、索引
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sz
S1)
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S2)観光マーケティング
2018/03/17 京都地下鉄・バス一日券リニューアル ~京都市民のみなさん、これでいいですか?
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S3)つぶやく
2020/01/01 2020年 日本は大きく変わる_美の五色の新年
2019/01/01 美の五色、新年のご挨拶|インバウンド4,000万人に向けて
2018/01/01 明治維新150年 ~美術という概念はここから始まりました
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Z1)美の五色とは、索引
2018/04/10 「美の五色」とは ~特徴と主催者について
2018/04/10 「美の五色」プライバシー&サイトポリシー
2018/04/10 「美の五色」ジャンル別ページ 索引 Portal
2018/04/10 P11)美術館・展覧会 ~京都市~ 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P12)美術館・展覧会 ~京都市以外の関西~ 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P13)美術館・展覧会 ~首都圏・関東~ 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P13)美術館・展覧会 ~関西・関東以外~ 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P21)お寺・神社・特別公開 ~京都市~ 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P22)お寺・神社・特別公開 ~京都市以外の関西~ 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P22)お寺・神社・特別公開 ~関西以外~ 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P3)城・屋敷・歴史遺産 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P4)祭・行事・季節の花 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P5)観光スポット 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 P6)体験・イベント 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 Q1)美術鑑賞「用語」のおはなし 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 Q2)美の「偉人」ものがたり 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 Q3)美の「殿堂」ものがたり 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 Q4)美の「傑作」ものがたり 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 R1) 名作レビュー 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 S,Z)その他 「美の五色」ジャンル別ページ索引
2018/04/10 ブログ・リニューアル、「美の五色」について
2016/10/04 クレド
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「五色幕」がお寺を彩る(京都・智積院)
今まで「唯一無二 yui_itsu_mu_ni」としてご愛読いただいていたみなさま、本当にありがとうございます。
今日からブログ名称を「美の五色 bi_no_go_si_ki」に変更します。
美術展やお寺を中心に、美しいものや面白いものをピックアップし、なぜ美しいのか、なぜ面白いのかを私なりに考え、今まで書いてきました。この基本的なコンセプトはもちろん今後も変わりません。
ブログ内容により即し、私の思いを伝えるのには、普通名詞の「唯一無二」ではなく、固有名詞にする方がより個性をお伝えでき、かつ印象にとどめていただきやすいと考えるようになりました。その答えが「美の五色 bi_no_go_si_ki」です。
ネーミングの由来について
「五色」は“ごしょく”ではなく、“ごしき”と読んでください。「五色(ごしき)」とはごく簡潔に言うと、様々なモノやコトの要素を5つに分類して表す概念です。哲学的な説明ではよくわかりませんので例示します。
◆オリンピックの五輪マーク
最も有名な「五色(ごしき)」でしょう。5つの色は世界の大陸を表しています。
◆古代中国の五行思想
古代中国の自然哲学で、後に陰陽道と結びついてよく知られるようになりました。あらゆる物質は木・火・土・金・水の5つの元素で作られている、そのため5つの元素が互いに影響しあうことで物質は変化していく、と考えます。5つの元素には色が割り当てられています。相撲の土俵の四隅に付けられた「房」の色は、五行思想の方角、すなわち四神の色を表したものです。
【Wikipediaへのリンク】 五行思想
◆仏教の五色幕
仏教でも仏の体や知恵を「五色(ごしき)」で表します。日本ではお寺の行事開催日など、ハレの日に掲げられます。「仏旗」とも呼ばれ、日本とは配色が異なりますが、世界中で使用されています。
【Wikipediaへのリンク】 五色幕
【Wikipediaへのリンク】 五色(仏教)
「五色(ごしき)」はあらゆるモノやコトを構成する要素であり、その要素を紐解くことで道理がわかる、と私は考えました。
このブログで道理を紐解く対象は、文化財・観光スポット・エンタテイメントなど、人間が見たり聞いたりして感動する「美しいモノ・コト」です。「美の五色(びのごしき)」とは、美しい理由を探りたいという思いを込めたネーミングです。
このブログについて ~取り上げる対象
このブログで取り上げる対象コンテンツは「美しいモノ・コト」です。歴史遺産、寺社、文化財、美術品、観光スポット、映画、本などが該当します。人間や自然が、長い時間をかけて作り上げた芸術、すなわち「美しいモノ・コト」を対象とします。美術品のコレクターや専門用語集、交通機関の使い勝手など関連する事象にも目を向けます。
一般的な寺社訪問や展覧会レビューのブログに比べると、作者・作品の成り立ちや時代背景の解説を重視しています。“美しい理由“は、その作品ができた時代背景や環境に答えがあることが多いと考えているからです。写真は少なめです。
堅苦しい対象定義のうんちくよりも、ジャンルごとに整理したブログページの「索引Portal」を見ていただく方が、コンテンツのトーンをよりお判りいただきやすくなると思います。ぜひご覧ください。
このブログの主催者について ~プロフィール
私はこのブログの主催者・高千穂一也(たかちほかずや)です。大阪を拠点にフリーでライターや企画の仕事をしながら、主に関西エリアのお寺・歴史遺産・美術館をまわっています。
首都圏ほか全国にも仕事・プライベートで頻繁に出かけています。コンテンツ対象は全国に広がります。海外のコンテンツを取り上げることもあります。
私は、子供のころから歴史や美術が好きでした。大学入試も世界史で得点を荒稼ぎしており、4校受けた入試の世界史の得点は、自己採点ですが4校とも満点でした。社会人になってからは東京暮らしが長くなりますが、マーケティング関連の会社に勤めながら、美術展や歴史スポットをよく訪れていました。
早期退職した現在は関西にいることもあり、日本美術や日本史に触れる機会が多くなっています。首都圏より開催機会が少ないため、美術展を充分に楽しむことはできません。
しかし京都・奈良のお寺を中心に、日本美術のここにしかない傑作に存分に触れることができています。
過去にはアップが遅れることもありましが、これからは1日1回、年中無休でアップを続けていきます。ご愛読いただければ幸いです。
日常を離れて出かけたい。
日常と違う「トキ」を楽しみたい。
美しい「モノ」
心地よい「バ」
ワクワクする「コト」
そこにしかない
唯一無二の
トキ、モノ、バ、コト
を求めて
わざわざ出かける。
その「わざわざ」にこそ
人生を楽しむ意味がある
価値がある。
そこにしかない
唯一無二の
トキ、モノ、バ、コト
伝えたい。
2016年10月4日 高千穂一也