4月19日発行の民主党新聞「プレス民主」に、私が書いた記事が、この夏に改選を迎える榛葉賀津也・参議院議員の記事と並んで掲載されました。
※「プレス民主」4月19日号
しかし、「静岡県に注目!?」は、残念ながら半分は?間違いです。何故なら私が書いた記事は自薦のものですから…
とはいえ、この号から、ネット選挙に関する連載記事が始まりましたし、4月19日、つまり明日には、ネット選挙解禁のための公職選挙法改正案が参議院で可決・成立する運びとなってますので、実にタイムリーな記事であると自賛しています。
既に書きましたように、私はインターネットの専門家でも何でもありませんが、民主党静岡県連の広報委員長という立場から、ここ2ヶ月ほど、ネット選挙について色々と勉強してきました。今回のネット選挙解禁で、大きく変わる部分は当然あろうかと思いますが、選挙運動が出来る期間はわずか5日間から17日間のみです。ですから、今回の解禁による影響が大きいのは、選挙期間よりも、インターネットを活用した日常の政治活動の部分ではないかと思っています。
つまりは、既に日常的にはインターネットは政治活動や政策に関する情報発信等で活用されていますが、今回の解禁により、これまでインターネットを活用してこなかった、特にベテランと言われる議員の方々も、インターネットに取り組まざるを得なくなるのではないでしょうか。また、フェイスブックにおける「いいね!」やシェア、あるいは、ツイッターでのリツイート等のネット上の「口コミ」が、これからますます盛んになる可能性が高いようにも思います。
間もなく、作成を進めてきた静岡県連の新しいホームページも完成します。参院選に向けて、そしてもちろん自分自身の政治活動においても、更に努力していきます。ご意見、ご支援、特にネット上の「口コミ」を、よろしくお願い致します。
※「プレス民主」は民主党員になるか、定期購読して頂ければお手元で読むことができます。また、私の事務所で閲覧可能です。
お読み下さり、ありがとうございます。
※「プレス民主」4月19日号
しかし、「静岡県に注目!?」は、残念ながら半分は?間違いです。何故なら私が書いた記事は自薦のものですから…
とはいえ、この号から、ネット選挙に関する連載記事が始まりましたし、4月19日、つまり明日には、ネット選挙解禁のための公職選挙法改正案が参議院で可決・成立する運びとなってますので、実にタイムリーな記事であると自賛しています。
既に書きましたように、私はインターネットの専門家でも何でもありませんが、民主党静岡県連の広報委員長という立場から、ここ2ヶ月ほど、ネット選挙について色々と勉強してきました。今回のネット選挙解禁で、大きく変わる部分は当然あろうかと思いますが、選挙運動が出来る期間はわずか5日間から17日間のみです。ですから、今回の解禁による影響が大きいのは、選挙期間よりも、インターネットを活用した日常の政治活動の部分ではないかと思っています。
つまりは、既に日常的にはインターネットは政治活動や政策に関する情報発信等で活用されていますが、今回の解禁により、これまでインターネットを活用してこなかった、特にベテランと言われる議員の方々も、インターネットに取り組まざるを得なくなるのではないでしょうか。また、フェイスブックにおける「いいね!」やシェア、あるいは、ツイッターでのリツイート等のネット上の「口コミ」が、これからますます盛んになる可能性が高いようにも思います。
間もなく、作成を進めてきた静岡県連の新しいホームページも完成します。参院選に向けて、そしてもちろん自分自身の政治活動においても、更に努力していきます。ご意見、ご支援、特にネット上の「口コミ」を、よろしくお願い致します。
※「プレス民主」は民主党員になるか、定期購読して頂ければお手元で読むことができます。また、私の事務所で閲覧可能です。
お読み下さり、ありがとうございます。