面接

本当に大変ですよね　面接って

まず今年の新卒者の

就職率はこの時期で

まだ６０％代のようです。

４０％弱の人達がまだ未定

ということです。


今日　弊社　岡山支社で

面接がありました。

大阪の専門学生さんで　
　
女の人でした。


私も必死ですし

その方も必死だったのです。

大変緊張した様子からその気持ちが

うかがえたのです。

実はこの方も高知県人で

就職希望は一番が高知県内で

なければ大阪でも県外は建築の

会社への就職を希望のようでした。

悲しいかな　これまでの

何度かの苦労は報われなかったようでした。


今年の弊社は、新卒者採用

いまだ０なのです。

優秀人材獲得に何度も何度も挑戦しました。

結果、想いとは裏腹に０です。

約４０人以上の面接はした筈です。

ほとほとミスマッチに疲れ果てたと

いった感じでしょうか


だから今日の面接は

回をこの一年間 重ねに重ね

疲れ切ったもの同士だったように

思いました。


例えが悪いのですが

長い一生伴侶として一緒に

暮らしていくのに 本当にこの人で

いいのか真剣にどこか理解し合える所

はないかがむしゃらに探す心境でした。

そう見えるものじゃあないですね。

経営者として変なんだけど、目をつぶって「えい！」とか？