When words leave off music begins.
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Vitali Chaconne ［Arthur Grumiaux］
さあ、2015年「小前田屋台まつり」です。今年はあれこれ初日「秩父往還屋台曳行」にタイミングが合いました。実はアルエットから出てくる姿が見たかったのですが、残念ながら到着したときには「中町、上町、本町」の三台の屋台は曳行に向けもうスタンバイしていました。
そして、三時からの交通規制となる秩父往還に向け屋台が動き出しました。
小前田屋台は車輪が固定されているので、秩父往還に出るまではさすがにハンドリフトを使っての移動となります。
交差点を左右に走る「秩父往還」の交通規制開始を待つ屋台。本町～上町～中町の順に進行します。
本町さんの使っているハンドリフト。いろいろ工夫されていますね。
さて、時間となりました。かりん糖交差点（？）より本町屋台が入ってきます。
続いて上町屋台。こちらは御会所のある小前田郵便局方面に向かいます。
最後に中町屋台。
秩父往還に入るとハンドリフトは外されての曳行となります。舵の無い大きな屋台は電線や看板などを巧みに避けながら進むこととなります。しかしその実態は、大勢の男衆の力技なのでございました。上町屋台は後部に綱をかけて引っ張っています。
中町屋台は木鼻や台輪を抱え込みようにして屋台をずらしています。
秩父往還を往復する曳行は端まで行くと方向転換をすることとなります。
上町屋台は、屋台の中心部にギリ棒を入れて山車そのものを回転させるギリ回し。面白いのは屋台を浮かせるのにてこ棒を使うのでなく屋台の中央に走る太い心棒にオダマキを使って引き上げ浮かせるという技ありな方法。
他の二台は高欄が回転するタイプ。端まで行ったら上部だけクルッと回転して戻ってきます。でも、これだけ大きいと回転するだけでも迫力がありますね。
と、小前田囃子とともに三台の山車の曳行は夜の部へと移るのでございますが・・・・、今年はここまで。
屋台の休憩中、木槌を使い屋台の各所を点検している方がいました。いろいろな役割をもった方々の支えがあってこその祭りなのですね。改めて感謝です。
＞森の中の恍惚：深谷小前田屋台まつり 2014 二日目
＞森の中の恍惚：小前田のお諏訪さま
何だかんだと半年ぶりの武蔵丘陵森林公園。相変わらずの中央口。
もうすっかり秋っぽくなって、時折吹く風が心地よいですね。
この季節、定番となった「木立ダイリア」が並んでいます。どんだけ大きくなるんでしょうか？
都市緑化植物園。ちょうどイベントの合間となってしまったようです。
「やってみたい盆栽展」というのが昨日（10.03）から開催。「鶏頭（ケイトウ）」が盆栽仕立になっています。面白いですね。
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： と、ここで無料版gooブログ本日の画像アップロード数が１００枚となってしまいました。なので、以後の画像は次回の更新に続くとなるのでございます。＞森の中の恍惚：OCNの果て
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ではでは、日付も替わりましたので無事画像が整いました。
ハーブガーデンはハロウィンの準備か？
ボーダー花壇も秋っぽくなってきています。右下のピンクっぽいのは「イヌサフラン」。ただいま満開です。
せっかくなので「森のバターチキンカレー」。これが結構ハマっちゃう美味しさなんですね。デザートには「プレミアム生ソフトクリーム」もあります。
：この時季恒例の「紅葉見ナイト」は10/24（土）からの開催となります。第一弾の「森のハロウィンパーティー」は10/24～31までとなっています。＞森の中の恍惚：武蔵丘陵森林公園 わかばフェスタ 2015
シルバーウィーク明けの週末、東松山市で開催された「第9回全国やきとリンピックin東松山＆東松山市産業フェスタ」。
特に予定はしていなかったんだけど、近くに用事があったのでちょっと覗いてみた。
全国13都市から集まった「ご当地やきとり店」が並びます。
でも、11：00からの販売開始。ちょっと早すぎたようだ。
開会式もまだ準備中。
ちょっと待って、めざましどようびの岡副麻希ちゃんも絶賛（？）した「今治焼鳥」をチョイスしてみました。ねぎ入り（左）とノーマル（右）。美味しくいただきました。
：ボクが小さかった頃、焼鳥屋さんの友だちがいた。二坪ほどの小さなお店の奥にあるゴザがひかれた上がり端がボクらのいつもの遊び場所。日が暮れる頃になって、店内が焼鳥を焼く煙に包まれ始めるとお帰りの時間。オバちゃんに焼きたての焼鳥を一本「気をつけて帰るんだよ。」と渡されての帰り道。噛みごたえのあるカシラ肉と、普段は食べない長ネギ。ちょっと大人っぽい辛味噌にヒーヒーいいながら。それがボクの「東松山の焼鳥」なんだけどね........。
久しぶりの「とちぎ花センター」は鑑賞大温室（「とちはなちゃんドーム」とネーミングされたようだ）での企画展「危険な植物展」に行ってみよう。
大温室入ってすぐの企画展示室には、毒のある植物、さわると危険な植物、独特の香りのする植物などが約100種400鉢が展示されています。
身近な園芸植物からレアものまで、危険とされる植物が一同に集まっています。こういうテーマで見せてくれるのは嬉しいですね。
日本三大有毒植物「トリカブト」「ドクゼリ」「ドクウツギ」の展示。
ストロファンツスの花が咲いていました。トリカブト、イポー、クラーレと並ぶ「世界四大矢毒」の一つとされている強力な毒草です。魅力的な花ですね。
ラフレシアはレプリカでの参加。嗅いでみてください・・・・。
とちぎ花センター「危険な植物展」は、１０月４日（日）までの開催となります。
＞森の中の恍惚：みかも山公園 早春の花まつり 2012
今年、創立５０周年を迎えるという伝統ある女子高校「埼玉県立鴻巣女子高等学校」。その文化祭『鴻女祭』の２日目一般公開日の目玉企画が家政科学科３年生で行われる「ファッションショー」です。体育館のステージにキャットウォークも作られ、被服製作の３年間の集大成となる生徒さんたちの個性溢れる作品はもとより、映像や音楽を巧みに使った舞台演出にも驚かせられます。
撮影は関係者以外NGだったのでご遠慮しましたが........、記念に。
『家政科学科３年生の皆さん、素晴らしいショーをありがとうございました。卒業後の皆さんに希望溢れる明るい未来が訪れることを願っています。』
：「鴻女（kou-jo）」と読みますが、やはりボクたちは親しみを込めて「nosu-jo」と呼ぶ。
＞森の中の恍惚：高校生弁当
さあ、８月もそろそろ終わりとなってきました。美里町のプルーンもいよいよ食べごろとなってきたのではないでしょうか？
なので・・・・、美味しくいただきました。
＞森の中の恍惚：Misato's PRUNE 2015
さて、お盆の「ぼたもち」はあんこが命！........ なので今年は、鴻巣宿のあんこ屋さん「新井製餡」さんまでひとっとび。
甘めのこしあんでいってみました。
：ここです→ Google マップ＞森の中の恍惚：本庄からぼたもち
ちょっと高崎市新町「ガトーフェスタハラダ」さんへ行くご用があったのですが、ちょうど今日は二年に一度の「新町ふるさと祭り 山車まつり・神輿まつり」の日にBINGO！
さっそく「四区の笛木町」の屋台に遭遇ですっ！
そして、行在所公園には「三区・橋場町」屋台が準備中・・・・。
実は訳あって（？）午後２時までの滞在。お祭り本番は午後３時からの交通規制後とあって、残念ながらここまで。
再来年はしっかり来られますように........。と、於菊稲荷さまにお願いするのでございました。
「新町ふるさと祭り」は毎年８月１６日に開催される「花火大会・灯籠流し」が有名ですね。この「山車まつり・神輿まつり」は隔年開催となりますが、十区十台の山車・屋台と威勢の良い神輿で賑わいます。
＞森の中の恍惚：新町花水木まつり 2014
花園プルーンに続いて・・・・、さてさて、美里町のプルーンはいかがでしょうか？と、JA美里農産物直売所「万葉の里」さんを覗いてみました。何だか今年のプルーンは細長いぞ！？
って思ったら「ナス」でございました。残念ながら本日分は売り切れてしまったようです。でも、もうスタートしている「Misato's PRUNE」、これからが楽しみですね。
ブルーベリーは元気です。
＞森の中の恍惚：Misato's PRUNE 2014-2
あついぞ！８月。そろそろプルーンの季節になりますね。この４月にリニューアルオープンした「JA花園農作物直売所」さんで早くもプルーンを発見！ちょっと固めだけど、初プルーンです。
ここには「豆富の茂蔵」さんのブースも出来ているんですよ。
明後日には食堂がオープン。そして、９月には温室も出来上がってグランドオープンとなる「JA花園農作物直売所」さんです。駐車場もだいぶ広くなりましたね。
＞森の中の恍惚：Misato's PRUNE 2014-2
