何時も来てくださる「シロとの日々」のジョージさんのシロさんが虹の橋を渡りました
同じ名前が縁でブロ友になりました。
シロちゃんという名前の猫はミーさんのシロちゃん、みじーさんのシロさん。
そしてジョージさんのシロさんとうちのシロ。
次々と虹の橋を渡って行き、とうとう1番若かったシロだけになりました・・
シロちゃん同士、空の向こうで仲良く遊んでいるかしら。
シロさん、安らかに
空からジョージさんのこと見守ってあげてね。
今までそばに居るのが当たり前だった猫さんが今日からはいない
どんなに寂しく悲しい気持ちでいらっしゃるか
まだまだ元気出してとは言えません
次はうちのシロ・・なんてことは考えたくないので
このブログ始めたころはシロも若かったし、周りの子も若かった。
6年も経つと順に年取って少しずつ知ってる子が虹の橋渡って行きました。
とても寂しい気持ちになります。
うちにはまだ2歳の子もいる。
私たちはこの子たちを見送るまでまだまだ年取っていられません。
シロちゃん、くうちゃん、なるたけ長生きしておくれ
| Trackback ( 0 )
|
|