陶芸作品

教室に行けない日は家で作ったり（粘土はもらって帰った在庫がある）作品が溜まってきました。

先月本焼きした分。
釉薬掛けは抜けられないので時間作って参加、窯に入れてもらいます。

気泡がいっぱいできてしまった。

これはいい色が出たと褒められた抹茶碗。


案外小さくなった。

11日、先週の転院の日、午後急いで帰って陶芸教室へ。


先生の手直しでかっこよくなりました。
前回のと並べて一回り大きく、焼くとまた同じ大きさになるかな。


11日は今年になってから作った作品を素焼きしてもらい（行った時はもう焼き上がり冷ましてた）
次の日、窯出しして並べ、本焼きに入れる作品を選びました。
素焼きは重ねて焼くのでいっぱい焼けるけど、本焼きは一段ずつなので数が限られます。
私はお皿とコーヒーカップ。



左が先生手直し作品、全然違いますね～（取っ手がやっぱり苦手で不細工）

残ったのは猫とお皿。


猫の耳が素焼きで欠けてました


作成中は作品のことだけに集中するので気分転換最高。

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