シロとマー母さんの日々
お空組のシロ、くう太と まる湖や保護猫と日々の暮らし




シロが今まで通り自由に暮らすためには
まず仔猫全頭保護・隔離
親猫の母乳が治まったら避妊手術・後解放
柑ちゃんはもうすぐ去勢、気持ちの高揚が治まったら家に帰っていくかもしれない。
うちに残るようなら母屋でシロと顔あわさないようにさせるしかない。
柑ちゃんからシロに向かっていくことは今のところない様子。
シロやまる湖が一方的にギャーギャー鳴くのは怖いからだと思う・・

家に入れた子猫は目薬劇的に効いて目がパッチリ!
目がつぶれる心配がなくなりこの子は大丈夫そう。
1番小さいけど元気、ジャンプも上手、大きい子がジャンプ下手かも。
外に残った2匹はもっと大きくて走り回ってるけど3番目の子は風邪ひきのようでグシュグシュ。
座りこんだりしてるので早く捕まえないとと思うけど逃げ足は速い。

とにかく今日の稲刈り、明日のコメ作りが終わるまではシロにはちょっと我慢してもらうよりしょうがない。
(今してる稲刈りは全部よその家の。出入りするのもシロの知らない人が多い)

我が家の分にはいいんだ。
シロがいれば機械止めてもらって連れて帰れる。
いくらでも歩いて帰るんだけど途中車に出会うと走って逃げるので抱いて帰ってる(
確実に部屋に入れられるし)

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仔猫の世話は2匹くらいがちょうどいい。
両手に抱けるし2匹だと遊んで寂しがらない。
増えると仔猫にかける時間が増える分家猫がおろそかになりそう
大きくなると捕まらんのね~(離乳したばかりの小さい時捕まえればよかったかな)

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