お正月も通う飼い主たち

猫語がわかったらなぁ
何なら食べれるのか
だるいのか苦しいのか

今日は食が特に進まないシロです。

元旦の輸液はシロだけでした。（11時受付限定）
2日は２にゃんと１わん。
3日は４にゃんと１わん。
１わんは乃木から通院とのこと。遠いです。17歳になったばかりのダックス（長寿）
みんな飼い主さん顔見知りになりました。
年越しの入院は無いと思ってましたがゲージよく見ると2にゃん。
1にゃんは保護猫の子猫。真っ黒でくう太そっくり。
家に子猫いなかったら連れて帰りたいくらい。

天気がいいとこうして縁側で外を眺めたりしますが今日はずっとコタツで寝てばかり。




元気があるうちに抱いて散歩するかなぁ

飛び降りて逃げられそうな気もするけど。


まる湖は元気。
まるがいてくれてよかった。


まだまだお子ちゃまでお転婆で仕草も可愛い。


ずっと前からいるような錯覚もあるけどまだ2歳なんだよね～


まる湖の遊び相手はとうさんが引き受けています。

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田吾ちゃんパパは治療代に100万出してもいいから田吾作助けたいと言われたそうですが
その気持ちよくわかります。
お金に代えられないわが子ですもの。