
大宮戦のゲーム意外の画象です、撮影時間順に並んでいます。
ギャラリー「後半」で掲載したとおり、ゲーム途中でカメラが故障したために、画象が乱れています。
スタッフが変わると、ゲーム前のアップ風景も違います。
GKのアップはメニューが全然違いましたし、フィールド選手はボール回しよりも体をほぐす体操が中心でした。
ゲーム開始前に、先日のオリンピック予選突破に貢献したアルビの鈴木選手と、大宮の東選手へ仲良く花束贈呈が行われました。
選手入場時には、新しいビッグユニがバックスタンドへ掲げられました。
新しいユニは襟付きですが、色合いもあって、なんだか精悍さがなくなったように感じます。
着用している選手が、えらくスマートに見えました。
新加入の金珍洙選手が、ピッチ上で面白いパフォーマンスをしていました。
膝立で祈りを捧げたあと、立ち上がると両手を天に向けていました。
勝利の、オマジナイでしょうか。
しかし、埼玉のクラブは、アルビから選手を引きぬいて行くのが旨いですね。
大宮と言い、浦和と言い、懐かしい顔が並んでいます。
逆に、大宮から来たメンバーもいたりしますから、人事交流が盛んだということに、しておきましょう。
副審の一人として、J2時代は主審としてお馴染みの蒲澤氏が来ていました。
Webで検索すると、中々の評判ですね。
今日は、外を見たら、本格的な雪になってしまって、地面には5センチ前後の積雪があります。
先日の雪は融けましたから、新たに積もったわけです。
これが土曜日だったら、オレンジ色のボールを蹴り合っていたかもしれませんね。
チームは、更に北国の北海道へ遠征に行きましたが、何とか初白星を持ち帰って欲しいです。






































































