最初に、訂正とお詫びがあります。
昨日、アップしたブログの内容で、広島のGKが傷んだのはペドロ・ジュニオールの2点目のプレー時と記載しましたが、これは完全な間違いです。
正しくは、ペドロ・ジュニオールが同点ゴールを入れた時のプレー時です。
昨日アップしたブログのコメントでサポさん(投稿者名)よりご指摘をいただきましたが、間違いなくその通りです。
お詫びいたしますとともに、訂正させていただきます。
サポさん(投稿者名)から「本当に試合見てました?笑」と笑われてしまいましたが、笑われて仕方ないブログ内容でした。
このブログはアルビレックス新潟の一サポーターである私が観戦したゲームを撮影し、ゲームの内容をコメントして、楽しんで運営しています。
ただ如何せん、私自身サッカーをプレーしたのは、中学校時代に体育の授業で少しプレーしただけなので、ハッキリ言ってプレー歴が全くないドシロウトのレベルです。
そんなドシロウトがプロのプレーをコメントしようと言うのですから、その内容は押して知るべしです。
何故こんなことを申し上げるかと言うと、最近はブログを更新(アルビのゲームを)した時に管理レポートをチェックすると、大変ありがたいことに私にとって驚くほどのアクセス数がカウントされています。
となると、ブログへ来ていただいている方たちは、私よりもサッカーに対して目の肥えた方が沢山(いや大部分かな)いらっしゃることになります。
最近、上記のようなブログを取り巻く環境の変化を知りながらも、レベルの低いコメントをし続けていました、しかし昨日のご指摘で随分と考えさせられてしまいました。
まあ、このブログは自分が撮影した画像を自己満足でアップするのが主な目的になって来ているので、そちらに傾注した方が良いみたいですね。
長文の「戯言」となってしまいました。
広島戦ギャラリーの前半です、いつものパターンで撮影時間順に並べてあります。
昨日はNHKのライブ中継がありましたので、二重投稿のようなものですが、楽しんでいただければ幸いです。
昨日、アップしたブログの内容で、広島のGKが傷んだのはペドロ・ジュニオールの2点目のプレー時と記載しましたが、これは完全な間違いです。
正しくは、ペドロ・ジュニオールが同点ゴールを入れた時のプレー時です。
昨日アップしたブログのコメントでサポさん(投稿者名)よりご指摘をいただきましたが、間違いなくその通りです。
お詫びいたしますとともに、訂正させていただきます。
サポさん(投稿者名)から「本当に試合見てました?笑」と笑われてしまいましたが、笑われて仕方ないブログ内容でした。
このブログはアルビレックス新潟の一サポーターである私が観戦したゲームを撮影し、ゲームの内容をコメントして、楽しんで運営しています。
ただ如何せん、私自身サッカーをプレーしたのは、中学校時代に体育の授業で少しプレーしただけなので、ハッキリ言ってプレー歴が全くないドシロウトのレベルです。
そんなドシロウトがプロのプレーをコメントしようと言うのですから、その内容は押して知るべしです。
何故こんなことを申し上げるかと言うと、最近はブログを更新(アルビのゲームを)した時に管理レポートをチェックすると、大変ありがたいことに私にとって驚くほどのアクセス数がカウントされています。
となると、ブログへ来ていただいている方たちは、私よりもサッカーに対して目の肥えた方が沢山(いや大部分かな)いらっしゃることになります。
最近、上記のようなブログを取り巻く環境の変化を知りながらも、レベルの低いコメントをし続けていました、しかし昨日のご指摘で随分と考えさせられてしまいました。
まあ、このブログは自分が撮影した画像を自己満足でアップするのが主な目的になって来ているので、そちらに傾注した方が良いみたいですね。
長文の「戯言」となってしまいました。
広島戦ギャラリーの前半です、いつものパターンで撮影時間順に並べてあります。
昨日はNHKのライブ中継がありましたので、二重投稿のようなものですが、楽しんでいただければ幸いです。
次はビックアーチで決着を着けましょう。
ブログ頑張って下さい。
どれが真実なのか、私もサッカー経験者ではないし、良く分かりません。ペドロと広島GKの接触は1点目だったのは間違いない(私の目の前で起こったことだったので)のですが、自分の判断で現場で不満の声を上げたり、ブログに記載して、不確かな情報流して私もお叱りのコメントをいただくことがあります。
でもね、人より早く自分の思いをブログに書こうとすると、後から違っていたなんてことが一杯あります。でも、後から書こうとすると、他の人の意見に左右されてしまうことが多くて。
で、私が見たこと+現場の雰囲気からブログに書いちゃうんですけど、時々心配になります。あまりのプレッシャーに「ブログやめようかな」と思うことも。
ま、私のブログは殆ど目立たないから、影響少ないでしょうが。
あ・・すいません、話がまとまらなくなってしまいました。でも、そういうことです。
Essaboさんのコメントで、私の感じていることを、的確に書いていただきました。
ゲームの場面で、どこでゴールが入ったとか、どこで接触プレーがあったとかは、これは記録ですから正確に記する必要があります。
興奮状態でスタジアムから帰った直後に、正確にプレーの様子を書くのは、私のスキルでは相当ハードルが高いです。
愚痴ついでに、余計な事を書いてみます。
前段として、サッカーをプレーしたことも無いイイ年をしたオッサンがせっせとスタジアムに通うようになったの何故かを述べます。
それは、スタジアムの「空気感」に浸っているのが心地よいからです。
スタジアムの空気感って何だと問われれば、3-4万人入るビッグスワンにおけるアルビのホームと言う一体感、ゲームが始まれば万人単位の声援、拍手、ため息(本当は、拍手は多くため息気少なくなのですけどね)、こんな娑婆とは別世界の空気感へ身を置いているのがとても心地よく感じます。
そんな空気感に浸ってゲームの事をコメントすれば、アルビレックス寄りになり、そのゲームの雰囲気に流された内容になります。
対広島戦の審判をアホ呼ばわりしたのは、当然正確なゲームの記録ではなくゲームの雰囲気に流された内容です。
対広島戦では、ゲームが終わって審判団がピッチから引き上げる時に、ゴール裏からブーイングが湧き上がりました、それに引っ張られるようにメイン側(あくまで私の周りの狭い範囲ですが)もブーイングと罵声が飛び交いました。
メイン側は審判がスタジアム内へ戻るゲートがありますから、時として一発触発の状態と化します。
審判によっては、スタンドからの罵声に対して怒りを含んだ視線を向ける人もいます、スタンドと審判はそれくらい近い距離で睨み合っています。
時として、切れたサポが審判に対してチョッカイ(これは絶対にやってはいけない行為です)を出した場面にも出くわします、昨シーズンも2回ほど目撃しました。
まあ、ハッキリ言って言い訳になりますが、ゲームの時感じたジャッジ内容と、こんな雰囲気に引っ張られると、あのようなコメントを書いてしまいます。
(因みにゲームの内容が審判に対して不満が出そうと判断すると、審判が引き上げるときに配置される警備員の数が一気に増えます。対広島戦でもそうでした、クラブ側も分かっているんですね。)
雰囲気に流されすぎると、時として対戦相手チームを揶揄するようなコメントをついついやってしまいますが、これは違反ですね。
広島の佐藤選手のことですが、オフサイドラインを睨んだ駆け引き、絶妙なタイミングで嫌なスペースへ侵入するプレー、どれをとっても日本を代表するFWだと思います。
もし、佐藤選手がアルビのFWだったら、この前の試合で何回もオフサイドを取られたプレーに対して「何で今のがオフサイドなんだ」ときっと叫んでいたでしょうね。
まあ、そんなレベルで書いてしまいましたが、相手チームは尊重しなければと反省しています。
と、まあ私もまとまらない話になってしまいました、ご容赦を。
グダグダ書きましたが、スタジアムへおいでになったことがない方は、是非スタジアムへ足を運んでみてください。
メインでも、バックでも、ゴール裏でも、それぞれにその場の空気感に浸れます、それはアナタとってきっと楽しい時間になるはずです、保証します。