花実静華庵スペシャルライブ開催

　明け方は肌寒く感じますが、日中日がさすと少し暖かさを感じるようになってきた気がしますね

　もう少し暖かくなり近所の公園の芝生の上で昼寝ができると思うと、今から少し幸せな気持ちになってしまう大石です

　さてさて、先日のブログでも紹介したように、先週末は一年ぶりに『Hero's Brass』のお二人が花実静華庵に来てくださり、トランペットのライブを開催してくれました。

　大石の記憶を手繰り寄せたところ、ちょうど一年前の土曜日に、第一回のライブが開催された模様。一年前からご利用されている方の中には、奏者の二人のことを覚えている方も少なくありませんでした。

　昨年と比べてご利用者様の人数も倍になり、とても盛り上るライブになりました

　自分もそうですが、素敵なライブの後ってしばらくの間、気持ちが高まった状態が続くことがありますよね

　ご利用者様の中には、ライブの興奮がおさまらず、自宅へ帰るぎりぎりまで歌を歌い続ける方もいらっしゃいました。

　次回ライブ開催は未定ですが、きっとまた開催されるはず！その日をお楽しみに。

 

　それにしても生の演奏ってやっぱり素敵ですよね。大石もちょっぴり興奮が冷めなかったため、その日の夜は河原でアルトサックスの練習をしましたとさ

最後のブログ

皆さんお久しぶりです

和楽の筋肉マンこと田中で～す

 

皆さん今年は寒い日が続きますね

私はお肉をたくさん蓄えているので、冬でも半袖ですけどね笑

皆さんは風邪を引くので絶対真似しないように

風邪がはやっているので気をつけて下さいね

 

私談はさておき、和楽ではご利用者様と一緒に紙ひこーき大会を行いました

 

滞空時間が長い飛行機や長距離まで届く飛行機等、様々な物があり皆様楽しみながら参加されていました

 

最初はうまく飛びませんでしたが、慣れてくると皆様上手に飛ばされ、フロアの端から端まで投げるご利用者様も

 

ご利用者様・スタッフ共に終始大盛り上がりの紙ヒコーキ大会でした

 

その時の写真です

 

 

最後に私田中は2月いっぱいで和楽を移動する事になりました

皆様、長い間本当にありがとうございました

また逢う日まで

 

 

バレンタインデー

　毎年2月になると、国生さゆりさんの『バレンタインデーキッス』が頭から離れなくなる花実の大石です。

　花実静華庵では、毎月2日間程度、その日のおやつの時間に召し上がっていただくおやつを作る『家庭科』の授業を行う日があります。

　今月はバレンタインデーにちなんで

 

　『チョコレートクッキー』

 

　を作りました。

　生地をこねて丸めて・・・

焼く前はこんな感じ

そして完成品

大石も味見をさせてもらいましたが、生地はサクサクでちょっぴりほろ苦！そこにチョコレートがかかり絶妙なハーモニーでした

毎年、バレンタインデーには縁のない大石ですが、皆さんの作ったクッキーで一足遅くではありますが、バレンタインデー気分を味わえました

花実静華庵では毎月、季節に合わせたおやつ作りを行っています。

来月は何を作るのか楽しみです

☆駄菓子屋in和楽☆

皆様お久しぶりです

お久しぶりね～

あなたに会うなんて～

あれから～な～んねん～たったのかしら～

自慢の歌をつい披露してしまいましたエヘヘ

和楽の内山です・・・・・

 

さて、和楽ではもうすぐ駄菓子屋がオープンします

お金は和楽銀行から発行されたこれです

 

スタッフとご利用者さん達が力を合わせて完成させたんです

ご利用者様からは「おもちゃのお金で楽しいわ」「本物だったら嬉しいのにね」との声が聞かれています

和楽ではこのお金で、様々な駄菓子が購入できるんですよ

 

駄菓子を選んで、買って、食べて

うっわぁ～とっても楽しくなりそうですね

楽しみで楽しみでついニヤけてしまう内山でした

 

宮城県へ・・・

　花実の大石です。

　いつまでも若いと思っていたけれども、静華庵グループで働いて○年が経過しました。入社時にはなかった白髪が大量に増えているのを見て少しへこみました・・・。

　大石の楽しみの一つが、全国デイサービスセンターめぐり

　どんな仕事でも言えると思いますが、自分の会社しか知らないで長年過ごすと、考え方が偏ってしまいがちになる事が多いと思います。

　なので、休日は見たことのないものを見に行く時間にしています。

 

　今回は、初めて仙台に行き、そこから現地のケアマネージャーをやっている友達にアポを取ってもらい車で移動しながら施設見学をしてきました。

　食べたことのないものを食べ、見たことのないものを見て、初対面の同業者さんと話をして、有意義な休日でした

　一番の目的は、大好きなアーティストの仙台ライブに行くことでしたがそちらも大満足でした(笑)

 

　そんな新しい体験が、花実静華庵のサービスに生かせますように