今日 義妹からの連絡で 親類の娘さんが ガンの手術をしたらしい
若年化の傾向があると指摘されている 子宮頸がん
まだ35歳という若さでの発病
それに次回 卵巣がんの手術を控えているのだ
A市に住んでいた30年以上前 わが息1と一日中一緒の生活を
送っていた彼女が そんなことになるなんて。。。
未婚で 人生まだこれからというのに 何故 彼女が選ばれたのか。。。
我がことのようにショックでならない 家族のことを考えると堪らない
おとなしい性格の彼女 きっと我慢していたのではないかな。。。
若さといい 女性ならではの病気といい 本人もショックであろうに
詳しく聞こうにも 家族は打ち明けようとしないらしい
たまたま得た情報なのだとか!!!
暫くは そっとしておくことになったのだが
やはり 早期発見が第一 がん検診 健康診断は欠かせないものと実感しました
義妹曰く がん系統の我が家系 ここまで来たかと実感したらしい
その血を引き継ぐ 我が息子たち スルーしてくれることを願うばかりなり