子供たちも変化したようだが 親たちにも変化が見られた
まー外見ではそれほどの変化はなかったのだが・・・
私同様 喘息になった方もいれば 子供を亡くした方も
障害児で 22歳の若さで 旅立った息子
親にとって 先立たれるとは これ以上の親不孝はないよね
あまりのショックに 2年以上引きこもり状態になったのだそうだ
この話をしていて思わずもらい泣きしてしまったよー 最近涙腺が緩くってね・・・
でも障害児の親同士の結束 家族内の生きた教育 辛抱強さと感心させられてしまった
私に同じようなことが起こったら 耐えられないだろうな? きっと
でも生きていかないといけないんだよねー
10年振りの再会で 積りに積もっていた話が途切れず あっという間の8時間
帰宅したのはなんと深夜1時半 仕方ないか
皆さんからいただいたお土産は次回紹介しよう