前回の続き。
私の大学友の1人のおうちへ遊びに行きました。
あみと、みほ、みほの愛息あんじ。
↑あんじ かわいいです どんどんおっきくなる
遊びに行った先というのは、
こないだも紹介した、絵本作家であり雑貨屋(というべき?)店主でもある、
まゆきちゃんのおうちです。
もう、
びっくりです。
私とみほは初めておじゃましたので、特に。
もう、
圧巻です。
↑右手奥にはお店があります
こういう家、雑誌で見たことあるよ…
おしゃれ人が住んでいたよ…
実際に住んでいる人が周りにいたとは…
ていうか、
すげえ。
隅々までこだわって設計し、壁の色も何色も混ぜて自分で作ったらしいし、
その辺に何気なく置いてあるものにも、手抜きなし。
↑こういうキッチンて、カタログだけのもんだと思ってました
↑置いてあるもの自体がかわいいと、しまってなくても全てがオブジェに
↑部屋の一角にあるカフェで、おいしいお茶をいただきました
こだわりぬいたメニューから、私はミルクティーを。
↑エプロンをつけたダンナさんが作ってくれたピザ
このあとスモークサーモンのピザも出てきた
これまたおいしい…
↑ここからしゃがんで入ると、子供のための秘密基地
絵本やびっくりするくらい凝ったおもちゃが置かれている
高いとかそういうことじゃなくて、かわいいやつ。
↑こうやって、全部同じの揃えられたらな~
こうやってかわいく収納できたらな~
大学の時から、飛びぬけて特別だったまゆきちゃん。
何かやってくれるだろうという周りの期待通り、やってくれました。
今や1児の母。
超べっぴんさんです。
↑まゆきちゃんの愛息ゆうくん 男の子です
モデルか!というくらい、カメラを向けると最高のポージングを見せてくれる
2階も見せてもらいましたが、おしゃれなペンションでしたね。
ベッドルームもトイレでさえも、手抜き一切なし。
でも本人曰く、
「まだ全然気に入らんし、どんどん変えていく」
そうで。
1階部分はお客様と家族の共用スペースになっていて、
お客様が何気なく座って雑誌を読んでいたり、
近所の子供たちが遊びに来ていたり。
帰りの車の中では、
「すげぇ」
が連発され、
「怖くて家に帰れない」
と発する主婦たち。
あんな夢のような家はなかなか建てられないし、
あれを維持するのは相当大変だ(私だったらね…)。
実現している彼女を本当に尊敬するし、かっこいいと思う。
多分伝えきれていないので、
金沢にお立ち寄りの際は尋ねてみて下さい。
あんなすごい友達を持ってて良かった…
おじゃましました。
また遊びに行かせていただきます。
明日から私もがんばります。
こういうのを聞くと、私もまた大学時代のみんなと会いたくなりました・・・。
それにしてもこのカタログのようなお家、
本当に暮らす人がいるんですね・・・。
うちは生活感が溢れています。
ちょっとは見習いたい・・・。
次の旅先ってやはりパース?
人生で1番バカ騒ぎした時の友達は貴重です。
普通の人は、金銭的にも想像力的にも時間的にも、
ここまでこだわるのはちょっと不可能ですよね~
旅先、パースじゃないです、多分。
こないだ行っちゃったし…
今回のテーマは、
「無」
で!
いいとこないか探し中です☆
彼女のこだわりがビシビシ伝わってくる。
維持するにはお金と情熱とセンスが必要だろうね。
すごいです。
ゆうくんの前髪がまっすぐで、嫁が気に入った様子です
あるとこにはある、を実感いたしましたってば
いつか私もやってみたいよ。
てか、あなたいつ帰国なの。
早く帰っていらっしゃいな。
(まだ独身だけど)
kiskさんとこのお嫁さんなら、きっといいプランが!
ゆうくんはここだけの話、
レッツゴー三匹の人にそっくりです。
お座りしたまま前に進めず、笑顔のまま、
どんどんバックで遠く離れて行くのです…。