あれから何年??? 2006-01-30 | チョッパー中継 よくあることですが、地元で教え子に遭遇します。 今日、お昼にコンビにに寄ったら、中1から見てた子が声をかけてきました。 あーもう高校生なのねー、大人ねー。 と思っていたら、 「私、4月から東京行くんだよ!」 だって。 へ?東京?なんで? 「高校卒業だから、専門学校に行くの」 だって。 がーん!まじでー! 以前、焼肉屋ですっかりギャルになった教え子に遭遇した時は、 「あたしー来月から家出るんだー」 と言われ、その理由が、 「彼氏と住む」 だったことも。 うーーーーん 中学卒業の時に、真剣に交際を申し込んできた男の子がいたなぁ。 そう、塾の講師はもてるのです。 あーモテモテだったなー!(中学生に) 18になったら、男としてみてくれる?俺絶対先生と釣り合う男になるから!とかって素敵な告白をしてくれたけど、あの子ももう18歳くらいだなー。 真っ赤な顔して、卒業アルバムにメッセージをくれって言ってきたけど、あのアルバム見て、あの子は何を思うんだろうね。 再会した時、ガッカリさせたくないな。 地元といえど、眉毛くらいは描こっと。
ななの前髪の行方 2006-01-28 | 616 作者→ななパパ。 大傑作です。 恐ろしいくらい似合うのね。 いなかっぺ大将? クレ○ップ? なにしろやんちゃでお転婆なので、キャラと前髪が最高に合ってます。 身内には大好評ですが、病院とかに行くと、2度見されるそうです。 昨日遊びに行ったら、クレ○ップ持たされてました。 ななママは2月から仕事に復帰。 昨日も夜中まで遊んでしまいました。 いつも本当にありがとう。
泣きっ面に蜂? 2006-01-23 | チョッパー中継 悪いことというのは続くと言いますが、最近はヒドイ。 ひょっとしたら、気づかないうちにバチ当たりなことでもしてたのかしら。 こないだ「もーこりゃー最悪だ!」ってことがあったのに、立て続けにさらに最悪な事態が多発しています。 呪われている…? と、真剣に思うほど。 ヒドイ。 常々、世の中神もホトケもあったもんじゃない、と考える私ですが。 いやー。 そんなもんいねーだろ! となったら、やっぱり自分でどーにかするしかない。 幸いにも、夜中までちゃんと話を聞いてくれる友達がいるし。 私を愛さない人に、人生左右されてたまるか。 そういうわけで、ここんとこ、楽しい話が書けなくてごめんなさい。 もうちょい待ってね。 復活するから。 ん? 逆に呪ってみるとか…? そんな暇ねーよ! …ボケつっこみしちゃった。
新宿の母による、私の人生とは。 2006-01-21 | チョッパー中継 インターネットの占いで、新宿の母に占ってもらいました。 高っ! と思ったけど、最近どーも調子が悪いしね~。 占いによると、今私はどんなかんじなのかしら?と思って。 占いだから、当たってんのかどーなのかはよくわかんなかったけど。 だって、未来のことでしょ? まぁ大体、基本的に信じてないんですね。 ただ、生まれながらの気質とか、根底にある運命のようなものはあるのかなぁ、って思うので。 ま、それも自分次第でどーにでも変えれる、という考えの、自己中な私。 私自身がどういう人間なのか、という項目では、妹が、 「これは間違いなくおねえだね。」 と言いました。 自分でも、はぁ~なるほどと思いました。 まず、私の一般的なイメージは、「クールな人」。 ただ中には「気位が高くてつきあいづらい」と感じてる人もいるらしい。 そのうえ、心にもないお世辞や社交辞令は決して言えないので、感じ悪く思われるらしいです。 「もう少し愛想よくしてくれても…」と。 さらに、人との関わり方に不器用で、曲がったことが大嫌い。 自分にも他人にも厳しい。 穏便に済ませそうなことでも、「それはおかしい」「間違っている」などと徹底的に言及するので、人によっては煙たがられたり、距離を置かれたりするらしい。 他人との距離の取り方が分からずに、干渉しすぎたり、線を引きすぎたり、極端なんだって。 いいこといっこもない。 ただ、その毅然とした態度に憧れるファンもいるらしいです。 ほんとかよ~? しかし、これが当たってるわけだから、私性格わるー。 もっと人を信用して、自分ひとりでがんばらないことが、人間関係をスムーズにするコツらしい。 人に甘えることも必要だって。 今まで人に言われたり、自分でもそう思うことばっかりでした。 誕生日による私の分析は、どうも私そのものに大変近かった。 ただねー、私中途半端に人に甘えられないのよねー。 ちょっとずつ荷物を下ろすことはできないのです。 だったら、ずっと1人でしょってます。 ちょっとずつしか共有してくれない人に、心は許せないですよ。 この人は、全部どかーんって下ろしても受け止めてくれる!と思ったら、 その時初めて、少しずつ下ろしていくんでしょう。 んで、代わりにその人の荷物を、持ってあげます。 のめりこんで、心酔するのはどうかとおもうけど、たまには占いで遊んでみるのもいいっすよ。 一息ついて、自分を振り返れるもんね。 しばらく、妹と2人で、 「まがったーことがだいきらいーはーらーだたいぞうです!」 と、なつかしい歌を歌ってました。 あー、明日やっと休み!
笑える記事があったので報告 2006-01-21 | チョッパー中継 神奈川県で、世界記録と思われる「ヒラメ」が釣れたんだって。 体長100.5センチで、重さ10キロ。 刺身にすると、100人前。 写真を見つけて見たんだけど、超でかいの! あまりにでかくて笑えました。 ちなみに、釣った人は、仲間や家族と刺身やフライにして食べたんだって。 ていうか、そんなでっかいヒラメが海底にいるかと思ったら、おちおち沖で泳げないね! 食われそうじゃん。 写真を見たら、思いのほか笑えたので、ご報告。 ぜひ探して見てくださいな。
ハエ天国オーストラリア 2006-01-16 | 616 先日、ハエが何億匹も発生して、オーストラリアに来ている日本の野球チームが困り果てているというニュースを見ました。 そうなんです。 オーストラリアはハエ天国。 もちろん、場所や季節によりますけどね。 夏場はやっぱり多い。 ちなみに画像は、西オーストラリアのピナクルズに行く途中。 ちょっと静止すると、すぐさま数十匹のハエが止まる。 慣れると、もうあきらめに近くなって、目と口以外なら、 「まぁ許す!」 となってきます。 だってもう、いるもんはしょうがないんだもん。 今まで一番たくさんのハエを見たのは、西オーストラリアのランセリンという所。 ガソリンスタンドに止まった時、少し前に灰色の煙が見えました。 ん?と思って、近づくと、 灰色の煙は、ハエの大群。 あれにはビックリしました。 あと、相方くんとの旅行で、キャンベラに行った時の話。 ランチを食べに、市内のオープンカフェに行きました。 パスタを食べようとしたのですが、あまりにハエが多くて、一人がハエを追い払い一人がかきこむ!という事態に…。 普段おっとりしている相方くんも、 「もう二度とキャンベラなんて来ない!!!」 (まぁキャンベラのせいじゃないんだけど) と叫んでいました。 ただでさえ、アルデンテという言葉が存在しないオーストラリアのパスタ。 (ゆでておいて、出す時あっためるらしい) ハエだらけだわ、のびちゃったわ(元々?)、もう最悪。 しかし隣には、ハエを手で追い払いながらも、楽しそうに笑顔でお食事エンジョイ中のオージー達。 かなわねぇよ…あんたらすげえよ… と、自分の未熟さを感じたのでした。
あたまにくるもの 2006-01-13 | チョッパー中継 舌打ちされると、すごい嫌な気分になる。 舌打ちしただけで、その人を嫌いになれるくらい嫌だ。 その人の品格を落とすものだと思う。 いや別に品行方正がモットーな訳じゃないけどさ。 ものすごく人を馬鹿にするものだと思うわけだ。 子供にもたまにいるんだよねえ。 塾にいた頃は、舌打ちする子がいたら、その場で怒ったけど。 それが相手にとって、どんなに失礼なことなのか。 悪いことって、いいことより習慣になりやすい。 習慣になると、将来大切なところで自分が痛い目を見るよ、と思う。 そういえば、イトコの子供が、ちょっとしたことですぐ舌打ちをする子だった。 一緒にいて分かったんだけど、イトコのくせが舌打ちだったんだよねぇ。 お父さんお母さん、気を付けて下さいね。 子供の舌打ちほど、醜いものはありませんよ。 あれさ、あの音とか音域とかが、不快指数高めるんじゃないの? あれだ、渋滞中とかに舌打ち音を流したら、事故増えるんじゃない? そんなことないのかな~。 この「あたまにくるものシリーズ」に多いのは、「別にいいじゃん」って逆切れしてくる人。 いや、でもさ、嫌だなって思う人がいたら、直そうって思う方がいいんじゃないの? 誰かに何か注意されたら、イラっとして怒る前に、 「それはやめたほうがいいことなのか」 「子供がまねしてもいいことなのか」 を考えないといかん。 と思います。 これまた難しいんだけど。 イラっとしちゃうもん。 でも、きちんとした人間であるために、心がけてはいます。 どんなに嫌いな相手でも、舌打ちはしません。 した瞬間に、自分の方が下になってしまう気がして。 でももし私が舌打ちしたら、100円で許して。
ハンジャに行くのだ 2006-01-12 | 616 ハングリージャックス。 略して「ハンジャ」。 日本でも都会には「バーガーキング」というものがあったらしい。 それの系列店なんだって。 そういえば、メルボルンには両方あったなぁ。 で、同じメニューもバーガーキングの方が高かった。 あれはなんでなんだろーね。 オーストラリアで、私はよく友達の髪を切っていた。 何人かいるので、手のあいた人がお昼を買いに行く。 その定番がハンジャだった。 庭でみんなでカロリー高そうなハンバーガーとポテトを食べる。 飲み物はもちろんコーラ! オーストラリアでは、セットの飲み物は、こちらが何も言わなければ自動的にコーラになる。 私は、ほっとくとコーラばっかり飲むコーラ星人である。 1年ぶりくらいにオーストラリアに行って、1人ハンジャに行きました。 私の定番、ベーコンデラックスをオーダー。 はっきり言って、 「これのどこがおいしいのか?」 と思った。 でも、慣れるんですね。 数週間後には、もりもり食べてました。 日本ではめったに行かないケンタッキーにも、オーストラリアでは頻繁に行きます。 なぜなら、日本では限定メニューの、ピリリと辛いチキンのハンバーガーが、あちらではレギュラーメニューだからです。 オイシーの。 ただ、ケンタッキーのコーラはペプシだし、ペットボトルだからすぐぬるくなっちゃうのね。 ここがネック。 だって、ハンジャはほとんどの店がおかわり自由だもんね。 そうそう!ここの全てのハンバーガーには、トマトが挟まっています。 トマトが食えない私は、しばらく何も食えませんでした。 でも、あまりに頻繁に行く羽目になったので、仕方なくオーダーしていたらなんとか食べれるようになったんですねー。 ハンジャのおかげで、単体でなければトマトも食べれるようになりました。 決しておいしいとは思わないんだけどさー。 とりあえず、1週間滞在したら1回は行きます。 味の問題じゃないんですね。 ただ、食べるとなつかしいんです。
口から火 2006-01-11 | チョッパー中継 最近ずっと頭にきていたのですが、ついに今日会社で怒りました。 あんまり腹が立ったので、 「今なら口から火が吐けそうだ!」 と怒っていたら、加藤さんが一緒になって 「そうだそうだ!俺も吐けそうだ!」 と言ってくれました。 二人で、「ガー!」と火を吐くまねをしました。 加藤さんは60過ぎてます。 のどかだわぁ。