チョッパーのこと。

甲斐犬とテリアのmix チョッパーの日々。

ご当地検定。

2006-11-29 | チョッパー中継


今、DSで、ご当地検定のゲームのCMやってるの知りません?

秋田かどっかの人が、
「ええぎゃー(いい、って意味だろうな)」
って言ってんの。

なんか違和感~。
私使わないもん「ええぎゃー」なんて。
あんま言ってる人も見たことないし。

元々愛知には、基本的に「名古屋弁」と「三河弁」があって、
これって使用人数的には半々くらいじゃないの?
ちゃんと三河弁も入れてくれてんのかなー?

で、ちょっとそのホームページ見たらおもしろかった。
それぞれの都道府県の方言があって、ちゃんと読んでくれるの。
めっちゃおもしろい!
ちなみに愛知は、
「まわしせなあかん(準備しなければいけない)」
だったけど、

そんなん聞いたことないわ。

名古屋弁の相方くんに聞いてみよう。

そして第二の故郷、金沢の方言は、
「しましまにしまっしま(しま柄にしなさいよ)」
でした。
狙いすぎだろうこれは。
でも、これは言うなー。

東北の方の方言とか、非常にいい。
英語よりおもしろいんじゃなかろうか。

みなさん、ぜひ見てみて。

三河弁で言うなら?
どおもしろいでみてみりん。

だめ?(笑)



やっと解放されたー!

2006-11-29 | チョッパー中継

そろそろみんなに忘れ去られかねない、この間の空き具合。

ここんとこ、愛犬ルックとのお別れによる喪失感に加えて、
英会話のレッスン消化に追われまくり。
ほぼ毎日レッスンに通い、メシもろくに作れやしない。
部屋も荒れ放題(これは元から)。

から、やっと解放された!
(部屋はきっとずっと荒れ放題だけど)

レッスン消化完了!
(継続の為に買足したけど、期間はまだまだあるぜ!)

まぁ、明日から自分ちの会社の年賀状作りに出勤なんだけどね。
それはまー楽しいし。

1ヶ月通い詰めても英語なんてじぇんじぇん上達しないしさ。
これはやっぱ意気込みとか姿勢の問題ですわね。
先生たちの私生活にばっかり詳しくなったわホント。

あーでもまじでやっと開放された。
ちょっとしたテスト明けの気分?
しかも気付いたらもうじき年末?

師走です。
随分長いことプーの私が言うのもあれですが、
みなさん年末年始に向けて頑張りましょう。

さー私も頑張るぞー。




超長文にて、みなさまありがとう。

2006-11-20 | チョッパー中継


あまりに突然だった愛犬ルックとのお別れから、早1週間。
泣いてもわめいても、時は流れます。
私も家族も、大分落ち着きを取り戻している今日この頃。

いやぁそれにしても突然でした。

月曜の朝、ルックが突然ひどい発作を起こしました。
家には私1人。
私も英会話に行くところで。

でも速攻で全キャンセル。

その発作というのが、想像を絶するものだったから。

突然、絞り出すような鳴き声を上げながら、
そこら中のものをひっくり返して、暴れ出した。
完全な呼吸困難。
何ていうのかな、
例えるなら、出産か?!というような、悲鳴。

その後2時間で3度同じ発作を起こし、
病院に電話すると「今すぐ連れてきて」と言われた。

先生は言いました。
「今は酸素ボックスに入っているから、少しは楽かもしれない。
でも、それも長くは持たないと思う。
なるべく早い決断を、家族で話し合って下さい」
と。

弟にメール。
定時で帰ると返事があった。

妹の友達とやらの携帯にメッセージを残す。
泣きながら電話がかかってくる。
「帰りたいよー」と言うので、夜発の便があったことを思い出す。
そして妹は、その日の夜にマレーシアを出発した。

夜、おかんと弟と面会に行く。
私達を見つけると、よろよろと起き上がって、
先生が何度閉めようとしても、一生懸命前足をドアにはさんで抵抗していた。
「置いていかないで」
と言ってるみたいだった。

生きてるのに。
まだちゃんと生きてるのに、と思った。
それでも選ばなくちゃいかんのか、安楽死を、って。
どうがんばっても出来そうもないと思った。

家族会議の結果、全ての決断を妹に任せることにした。
捨て犬だったルックを連れてきたのは妹だったし、
1番かわいがっていたのも妹だった。
渡航先をマレーシアにしたのも、ルックに何かあった時すぐに帰国できるからだった。

翌朝、妹が到着。
午前の診療時間にギリギリ間に合うかどうかの時間だった。
午後にゆっくり来る?と言ってたんだけど、
何とか間に合ったので対面できた。

妹はずっと泣きっぱなし。

昨日よりまたかなり弱ったルックは、
上手に立ち上がることもできなかった。
妹は妹なりに考えて、
私達はその日の午後4時、ルックを楽にしてあげる決意を先生に伝えて帰った。

そして午後2時、電話が鳴った。

「先程呼吸が停止しました。心臓はかろうじて動いていますが、意識はもうありません。」

1人の部屋で電話を取って、
すぐ病院に向かう旨を伝えて、
私は言葉通り、号泣した。
もう、わんわん泣いた。
子供みたいにしゃくりあげて泣いた。

だって、ルックが私達を思いやってくれてたみたいだったんだもん。
生きてるのに、意識があるのに、死なせられないって私思ったもん。
だからルック、4時になる前に意識なくなったんだって。
そう思ったら悲しくて悲しくて。

でも私、家族の前では泣きません。
しっかりがんばります。

きっちり涙を拭いて、妹とおかんに連絡して、病院へ。

もう、すっかり意識はなくて、いろんなチューブを付けられたルック。

最後は、先生にお薬を打ってもらいました。

あの感覚!

一生忘れられないだろうな。

目の前で、心から愛してる命が途絶える瞬間。

おかんと妹はずっと号泣してて、先生も困ってた。
そりゃそうだ。
私は頑張って、先生と話した。

バスタオルでくるまれたルックは、もうぐにゃぐにゃで、
舌もべろーんって。
ぶさいくで、また泣けた。

妹は宝物のようにルックを抱いて、
私は運転手なので、やっぱり泣けない。

ペット専門の火葬屋さんは、明日の朝じゃないと空いてないって言われた。

そのおかげで、ルックは弟に会えたし、かけつけた相方くんにも会えた。

スーツ姿のまま駆けつけた相方くんは、
ルックを見るなり大号泣した。
あんなに吠えられまくって、何度も噛まれそうになったのにね。
最後は仲良しになってたもんね。
ボロボロと涙を流す相方くんを見て、ちょっと惚れ直した。

妹に会った2時間後に息を引き取ったルック。
きっと待ってたんだね。
みんなに会いたかったから、火葬屋さんの予約いっぱいにしたんでしょ。

中国に出張中の親父も、珍しく電話をかけてきた。
そういえば親父、出かける前に初めてルックの写真撮ってたっけ。

みんなに愛されたルックは、翌日自宅そばで骨になりました。

不思議なことに、私も妹も、火葬車が来るまで起きれなかった。
ルックが、
「どうせ早く起きたって、ずーっと泣いてるんでしょ!」
って寝かせてくれてたみたいだねって、妹と話してた。

犬にも「喉仏」の骨があるんだよ。
人間のは、手を合わせてる人間の形だけど、
犬のはちゃんと4本足で立ってるの。

「こんなに綺麗に残ってるワンちゃんは、初めてですよ!」
と褒められた。
普通は、病気で死んだ犬の骨は、ボロボロにくずれるらしいんだけど、
ルックのは全然折れなかった。
綺麗に、沢山残ってた。

そして、たくさん飲んだお薬は、
燃えずに緑色のかたまりになって残っていた。

ごめんね、沢山お薬飲ませちゃったもんね。

ちゃんと骨壷に入れて、包んでもらった。

その翌日、妹はマレーシアに帰った。

私と同じで、妹やおかんみたいに泣けない弟は、
聞けば「仕事中にボロボロ泣けて止まらんかった」らしい。

親父は帰国後、
「お父さんが珍しく携帯で写真撮っちゃったでかなぁ」
ともらしていた。

沢山の人が、私にメールをくれた。
友達や、ブログ仲間、mixi仲間。
みんなが「ルックは絶対幸せだった」「元気だして」と言ってくれた。

そしてこの週末、相方くんといる時、ふとした時に涙が止まらなくなってしまった。

ルックおらんくなっちゃった。
骨になっちゃった。
もう会えないよ。
だってもう、死んじゃったもん。

言葉に出すと、いっぱいいっぱい泣けてきた。
悲しくて悲しくて、もうただ悲しくて、疲れて寝るまで泣いた。

まだ、ふとした時に思い出はよみがえるし、
「いぬのえいが」にいたっては、しばらくは見れる気がしない…。

でも、からっぽになったルックの小屋を見る度に、
もういないんだなぁって思います。

励ましてくれた皆さん、
本当にどうもありがとう。

世の中まだまだ、捨てたもんじゃありませんな。

ありがとう。







ルックのこと。

2006-11-14 | チョッパー中継


取り急ぎ、ご報告まで。

本日午後、我が家の愛犬ルックが、
18年にわたる生涯を閉じました。

いろいろ話したいことはあるのですが、
情けないことに、まだいまいち気持ちの整理がつきません。
ルックの闘病を応援してくれていた人達に、
ルックは最後まで頑張ったことをご報告致します。

ありがとうございました。

ペコリ m(_ _)m



金沢デイトリップ2

2006-11-13 | 616

さて、今回会う予定の、もう1人の家へGOです。

美穂は、大学は違うんだけど、亜美の高校の同級生で。
その後同じバイト先に入ってきて、いっつも一緒に遊んでました。

おっそろしく、モテる人でしたねー。
そして、恋に生きる人でした。
見せてもらいましたとも、数々の情熱ほとばしるドラマを。

そして今や、素敵なダンナさんをゲットし、3児の母に。

普段はダンナのご両親と住んでいるんだけど、
産後間もないので、実家に戻ってきてます。
ダンナとおばさんもいました。

ここんちには、結構泊まりに来てたなー!

なんだかんだで、会うの2年ぶりくらいか?
というわけで、長女の「りこ」も6才になっていた。
4年ほど前、相方くんを連れて行った時、
「くましゃんの、持ってきたっか?」
(くまさんの、持ってきてあげようか?)
とバリバリの金沢弁で相方くんに話しかけ、混乱させたりこ。

久しぶりに会ったら、似顔絵を描いてくれました。





左端のやつには、
「どすこいどすこいはいどすこいどすこいはい」
「かおりちゃんはぶりぶり」
と書かれていて、何度も、
「読んで、おっきい声で読んで」
と読まされました。

「りこ、かおりちゃんもっとおもしろいこと言いたい。」
と言ってもだめでした。
りこは読むたび大爆笑。
小学生め。

で、全部の紙の裏には、
「かおりちゃんだいすき」
と書かれています。
大人キラーめ…と思いつつ、やっぱり嬉しい私でした。


しかし、この2人とは本当によく遊んでいて、
まぁ言うなれば悪友?(笑)
昔話をすればするほど、いやぁ力の限り遊んでたなぁ~と我ながら感服した。

でも、美穂も、
「あんたはほんっとに大学時代からなんも変わらんのやねぇ~!」
と言ってくれました。
そうね、服とかもあんま変わってないしね。
髪型も相変わらずだしね。

でも、昔のがセンシティブだったわよ。
そう、繊細だった。
昔は今みたいにあんまり人と距離をとってなかったから、
いつも人と密接に関わってしまっていて。
だからつらいことがいっぱいあった。
がんばってもどうにもならない事があるってのを、よく知らなかった。

今は仲のいい2人とも、大きいケンカだってした。

今思うと、かわいそうなくらい繊細だった。
だからいつも傷ついていた。

ま、でも他はあんま変わってないわな。

「久しぶりに昔に戻ったみたいでめっちゃ楽しい☆」
と2人が笑ってくれるので、私だってめっちゃ楽しかった。

「全然時間足りんわいねー、今度はゆっくりおいでまっし。」

次回はみんなでゆっくり飲みに行こうぜ、と約束。
亜美に駅まで送ってもらって、数時間のデイトリップも終了。

疲れたけど、楽しかったなぁ。

今回の感想。
よく教員免許取れたなー私。
よく卒業できたなー私。
(教員免許取るには、通常の単位プラス教職課程の単位が必要だった)
ってくらい、いやー遊んだなぁ私。

ていうか、こんなに寒いのだめなのに、
あの豪雪地帯でよく4年も暮らせたもんだ。


というわけで、ぼちぼち出雲大社トリップ編も!



第二の故郷 金沢デイトリップ1

2006-11-12 | 616


どうして、早く起きなきゃと思うと、いらんことしてしまうんでしょう。
5時半に起きなきゃいけないのに、私は2時半まで何をしてたのか?
30にもなってこの子供のような行い。

というわけで、またしてもほとんど寝ないままの金沢デイトリップ。
(いずれ書く出雲大社トリップ時も、同様のミステイク)

ルックに早めのお薬を与えて、ママに夜のお薬の指示を残して出発。

今蒲郡→名古屋間の往復切符買うと安いんですよねぇ。

高速バスに乗り込み、即寝。

金沢のバス停では、仲良しの亜美が待っていてくれました。
しかし金沢の駅前!
超発展してるじゃないのー!

なんだっけ、名前忘れたけど、フォーラムだっけ?
イオン系のデパートができてて、
駅自体もなんかかっこよくなってるし。

そのデパート内でひとまずランチ。
しかし寒いぞ金沢。
でも愛知も寒かったらしいねぇ。
しかも雨だよ。

亜美とは大学が一緒で、しかもアパートと亜美の実家が徒歩圏内で、
学科も一緒でバイトも一緒。
遊ぶのもいつも一緒でした。
話がはずむはずむ。
当時のバイト仲間の1人と結婚して、幸せそうです。

でも持病で入院して手術したり、色々大変そう。

それでも、わーわーしゃべってると、目を細めて(ばーさんか)
「香変わらんねー、本当に変わらん」
「香としゃべってると、昔に戻ったみたいやわー」
と嬉しそうに言ってくれた。

不思議なもんで、もう何年もしゃべってないのに、
友達に会うと出ますねー金沢弁。

さーもう1人に会いに行きますか。

続く!




脳みそバーン

2006-11-10 | チョッパー中継


しんどい。
しんどいっすー。

今日も朝から英会話ー。
4時間も受けたよレッスンをー。
そのうち2時間マンツーマンだしさー。
その後カンバセーションルームに2時間。

先生からも、
「おーい、あと残り何レッスンだー?ぐふふー」
なんつってからかわれるし。

「カオリー忙しいとこ悪いけどさー、彼女と別れたいんだけど、
バシッと言ったほうがいいかなぁ?それともさーbe honest?
ほら俺さぁ、自由でいたいからさー」

たわけ外人がー 

仲良しの先生なので、
「とにかく、今日会うなら心臓とお腹にタウンページ入れてったほうがいいよ」
とアドバイスする。

違う先生に、
「レッスン続きで脳みそが溶けそうですわ」
と言ったら、
「カオリ、脳みそは溶けたりしないわ」

それくらい知っとるわい。 

この先生、いつもこういう指摘するので疲れます。

しかし努力の甲斐ありまして、チケット徐々に消化しつつあります。
勿体無いので、ちゃんとおべんきょもしてます。
だからしんどいんですねー!

そして、愛犬ルックの調子がひっじょーーーに芳しくない。
以前歯茎に膿がたまってこぶになってたんだけど、
なんとその膿が、ほっぺから出てきちゃった(T_T)

ただでさえ歩くこともままならなくなったルックくん…。
うんちもおしっこも思いのままに…
その上に寝てたりします…

あーしんどい。
苦しそうなルックを見てるのがしんどい。
世話なんてやってあげますけどいくらでも。
でも、かわいいルックが苦しいのは、とってもしんどい。

なんて言いながら、実は出雲大社に行ってました。
八百万の神の元へ。
また時間を見つけて書きますー!

そして、明日は金沢です。

日帰りで。

バスで。

私は金沢の大学に通ってたのです。
友達の1人が、3人目の子を産んで、ただ今実家に戻っていて。
普段はダンナの実家なので、なかなか遊びに行けずにいて。
もう1人もいろいろ大変そうだけど、昼間だけ時間を空けてくれたので、
いいんです日帰りでも。
長距離移動は得意ですし、長時間の移動もばっちこい。
名古屋~金沢間は、高速バスなら往復なんと6000円だし。
安い!

明日も朝早いよー!
夜遅いよー!

今度書くときは、出雲大社と金沢レポートか!?

もう、脳みそバーンです。

ああもう、何書いてんだかわかんね。

どわあDVD返すの忘れてたあああ

行ってきます。
ダッシュで。


まぶしい。

2006-11-06 | チョッパー中継


ここのところ、英会話に励む毎日ですが。

しょっちゅう行ってると、いろんな人と顔見知りになります。

その中で、最近1番ヒットしている人をピックアップ!

大学生?院生?覚えてないけど、男の子。
1年くらいアメリカだかどっかに行ってたらしい。
その子が、外見とってもおぼこいというか、幼いというかなんだけど、

超前向き。(いい方面でだけど)

「人生って楽しい!英語を話すことって、素晴らしい!」
なんていうか、そんな感じのオーラバリバリ。
「話せばみんな分かり合える!みんないい人だよっ!」(翼くん風)
的な、キラキラと輝く目をしておられる。

非常にまぶしい。

レッスン中も、
「これって、こういう言い方してもいい?」
「それは普段の会話ではどう使うの?」
先生が答えると、
「ああ!そっかぁ!ありがとう!」

その横で、レッスン嫌いでテンションの低い私。

彼を見つめる。

まぶしい。

私は一体、こういう時期が過去にあったんだろうか。
あったのかなぁ。
いや、ないような気がするなー。

そして今日、楽器は何かできるかって話になって、
私が「ピアノ」なんて言っちゃって、
何年やってた?って聞かれて、
「4才くらいから10年ちょっと」なんて答えちゃって(ホントだけど)。

そしたらその子、なんとミュージシャンを目指してるらしくて、
いろんなオーディションとか受けてるらしくって、
「ホント?!実は僕のバンド、今ピアノが出来る人を探してるんだ!」

ハイ。

「僕のバンドに入ってくれない?!」

!!!!!! 

すげぇ、この子、私をバンド活動に誘っている!

なんていうか、あれだよ、そこらのホームレスの方に、
「ねえ、保育園でボランティアしない?!」
って誘ってる感じ?
(自分をホームレスに例えてしまった。)

もちろん丁重にお断りしましたが、
だってピアノ弾けるったって、今はもう猫ふんじゃったくらいしか弾けないもんねー!
しかも君のような子とこれ以上長い時間を過ごしていたら、
おねーさんは溶けてしまうよ…。

他の人が先生の悪口を言っていても、ニコニコして、
「でもあの人、こないだ話したらすっごくいい人だったよっ!」

この世知辛い世の中で、
君のような存在は貴重です。
アホみたいに自信過剰な前向きなだけの人じゃないしね。
その謙虚さと自分の可能性を信じるパワーがまぶしい。

私が君のようになろうとしても、多分周りに気味悪がられるだけなので、
自分らしく黒いオーラを出し続けます。

私も、自分の可能性は未だ無限に感じてるけどね。




昨日みた夢の話。

2006-11-03 | チョッパー中継


夢って不思議で、自分が超おもしろくても、
人に話すと全然おもしろくないんだよねー。

でも、すごく印象深い夢見たから書いちゃう。

私はなぜかノーメイクで、めちゃ部屋着で、どこかに出かけてて、
弟とその彼女の車に乗せてもらって家に帰るんだけど。
その途中で結婚式を見るの。
よーく知ってる人だった。

保育園から一緒の男の子が新郎だった。
で、ライスシャワーを浴びてる彼を見て、すごく不思議だった。

だって、現実には彼は、私の友達と結婚してるんだもん。

あれー?なんでだろう?って横を見ると、

嫁、違くない? 


そう、真っ白なウエディングドレスを着て幸せそうな新婦さんは、
私が知ってる現実の彼の嫁ではなかった。

しかも、その子も知ってる。
同じく、保育園から一緒の女の子。
ここ10何年、全く会ってもない女の子だけど。

ええ?!なんで?
と思いながら、車で通り過ぎたんだけど。
そのお祝いに来てた人達ってのが、また不思議で。

中学の同級生やら、高校の同級生やら、脈絡がないの。

で、その中に、私が中学当時すごくすごく大好きだった男の子もいた。

ああ、今でもすごくかっこいい、と思った。

車が家に着いた時、なぜかその団体が家の前にいてさぁ、
表札で私んちってばれてんの。
みんなガヤガヤしてたまってて、でも車降りるしかなくて、
ああでも私、ノーメイクだわ超部屋着だし!
こんな格好じゃ恥ずかしいーやばい~!

でも、みんなは容赦なく私を囲む。

「覚えてる?」
って。

ああやめてー○○(好きだった子)もいるのにー
頼むからそっとしておいてくれー

うわーん!

というところで目が覚めました。

あれは何だったんでしょうね。

不思議な夢でした。 






英語漬けだよもー

2006-11-02 | チョッパー中継


12月の2日までにあと70回くらい英会話行かなきゃいけないのー
期限が切れるのー

絶対に間に合わない。

わかってるよもうホント。

というわけで、今月は英語漬けです。
もー超せっせと通ってます。

来月にはペラペラになってんじゃないのー!

つーかそんなに簡単にしゃべれるようになんかならないっつーの。

ほとほと自分の学習能力の低さにとほほだよもー。

忙しいです、本当に忙しいです。
なのに、予定が入ったりするの。
でも毎日出かける前に晩御飯作ってから行くの。
えらいわ私。
忙しいから自分で褒める。

ひーん