子育て終盤、子どもたちは家をでて時々わたしに当たり散らすモラハラ夫と愛するワンコとの生活を綴ります。
ごめんね
ずっとおうちにいようって
言っていたのにね
息が苦しくて眠ることもままならないので
今夜は病院に泊まることになってしまいました
ずっとうちで
と言い続けてきたのに
連れて帰る決断ができませんでした
明日午前中にゴハンを持っていって
明日の夜は連れて帰ってこようと思います
神さま
おうちが好きな2番目ワンコを
病院に残してきたことが
もうしわけなくて。
ずっとこのうちにいて、
と言い続けてきたのに
酸素室に入って呼吸が楽になったのなら
いいけれど。
迷う
連れて帰ってきたほうがいい?
苦しいよね
覚悟はできているから
苦しさをどうにかしてあげたい
それだけ
2番目ワンコは2日前から
呼吸が荒くなって
きのうの夕方からは
眠ることもできないほどはぁはぁしていました
この様子を見て
楽にしてあげたほうがいいのかも、と
思ってしまいました
それでも自力でトイレにもいき
朝はゴハンの用意をしていると
台所まで歩いて来ました
ゆうべ、楽にしてあげたいと
思ったりしたことは間違いだったと思いました
でもやはり呼吸は荒く
病院で酸素を使うことになりました
うちが一番好きな子だけに
入院させたくなかったのですが
苦しみをどうにかしてあげたくて
入院させたのですが
これからどうしたら良いでしょうか
もうわたしは覚悟はできています
昨年春に2回もあぶない状態になって
すっかり元気になって
1年以上も時間をもらえたのですから
今回は覚悟しています
治療するのも
楽に眠らせてあげるのも
飼い主のエゴ
答えはありません