危ない続へん！

１/２０投稿の続編　セディナからの偽メール
だまされた人間が、また騙される、その昔に昭和の時代　山野商法に騙された者がまた、
最近のオレオレ詐欺に引っかかり現金を騙し取られた。
これに似たことが、自分にも。
まさかの油断と、タイミング、心のヒッカカリ、、等々で陥る事もありそうです？
気をつけましょう。
すでに終わったと思っていた、恥ずかしい事ですが、まさか2度目があるとはとは。
＜注意＞　まずURLを確認すること、ロゴに騙されないこと、詐欺に騙されそうになった事を引きずらないこと。
（重要）と言う、こいつに警戒　油断も隙も無いNETの世界

以下メールの内容と不正なURL "v​​​​p​a​​​​s​​​s" <xxtyf@kyu-pla.co.jp>コイツ
　
メールの内容　　　　　＜重要＞システム情報更新登録

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更新日: 2025/2/6
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読み返したみると可笑しな文章だ。

最近思うこと

昨日、カミさんの母親が亡くなりました享年１００歳でした。
本来ならば葬儀に行かなければいけない立場であります。
しかし、あまりにも遠く（奄美大島）また、自分は乗り物酔いが凄くて、欠席させたいただきました。
近所では、団塊の世代、私たちの２～３年歳下の方が続けて亡くなられます。
一軒おいた隣の昭和２３年生まれのタモツが昨年１１月に亡くなりました。
彼は、生涯独身で通し　小さな頃は一緒にヤンチャをした仲間でした。
昨日から、家の解体が始まりました、生きていた証が跡形もなく消えてゆきます。
不幸が通くと感傷的に落ち込みます。

天白川の野鳥 1-20

危ない！

危なかった　あと一歩で偽メールに騙されるところでした。
問題のメールは、セゾンを偽った詐欺メール　毎月今頃にセゾンから当月の支払い金額の連絡メールが来ます。
支払いがない場合も０円として来ます、正しいモノより、それは一日早く来て騙そうとします。
ぱっと見には本物と区別がつかないぐらい精巧にページが作られています。
2月分の請求金額と言うメールタイトルも可笑しいと気が付かねばいけなかった
今月分も支払ってないのに、来月分が？疑って対すれば分りそうなモノだが、躓きはそんなもんです。
受信拒否の設定もしています、ただ新規のURLから送信されるものには効力がなく
それらは目で見て判断するしかありません。
迷惑メール　ドメイン @service.ygivbgnze.top　その他イロイロ
正しい　　　ドメイン@mail.saisoncard.co.jp　@mail2.saisoncard.co.jp　@cs.saisoncard.co.jp　@saisonid.com　
セゾンから正規の連絡メールには氏名が記載されている。
Googleパスワードマネイジャーが機能したのかログイン画面でパスワードが入力できなかった
その時は、詐欺メールとは気が付かずにパスワードを控えファイルからコピーして貼り付けた。
ここで気が付いた詐欺だ、ただ、その後のことは頭が混乱しき記憶が曖昧になり思い出せない。
早速にパスワードを変更した。
天災は忘れたころにやって来る。　また、痛い経験をした。

有馬記念（メジロアサマ）

有馬記念が１２/２２中山競馬場でおこなわれました。
このレースで思い出されるのは、１９７０/１２に行われた、優勝馬メジロアサマ　２着スピードシンボリ
この日八方尾根にスキーに出かけ帰りの汽車待ちの間　松本市の蕎麦屋さんでTVのニュースで
メジロアサマが勝ったのを覚えています。
当時２５歳に成ったばかり。
スキーを始めて何年も経ちましたが上手くはなかった、リーゼンスラロームコースを転げ落ちてきたと思う。
当時のリフトは１人乗り、ゲレンデもコブだらけゲレンデ整備なんてそんな言葉さらなかった。
今に比べればお粗末な道具で、でもその時代はそれが最新だった、無理をして高価なそれらを購入した。
スキーが楽しくて楽しくて、秋にもなれば雪は、未だか、まだかの毎日で焦れていた。
その時代は冬山にも没頭しており雪、雪、の毎日、山は３歳年上の相棒が結婚し。
冬山は１人での山行になり、大きな山岳会には所属しませんでしたから、比較的に雪の少ない中央アルプス
木曽駒ケ岳がメインでした。
しかし中央線を降りれば、そこからから重いリックを背負っての歩きになります、
上松駅から敬神の小屋、登山道入り口まで約2時間程のアルバイトなりました。
３５歳まで雪の少ない正月に単独行でやりました。
メジロアサマが勝った有馬記念のおもいで。