昨日に引き続き、辻切り捜索に勤しむ事にして、まずは、最初に発見していた南側の県道付近の辻切りを撮影した。
すると、男性が、じゅん菜池方面の辻切りの場所を訊ねてきた。
そっちは知らなかった(自力で捜索した際にじゅん菜池公園付近を原付を走らせた事ならあるが不首尾に終わっていた)ので、残りの2ヶ所しか把握していないと告げ、その人も、そっちを最初に回ったそうで、じゅん菜池方面は、散々探したが見つけられないとぼやいていた。
ひょっとしたら、天満宮の説明板にあるのとは違うのではと言い、立ち去っていった。
更に、二人目の男性が写真撮影を始めて、終わったところで声をかけたところ、その人は、私が撮影しているのを見て撮影したそうで、他にも辻切りがあるのを知らなかった。
そこで、簡単に説明していたところ、辻切りが設置されている民家の方が、場所を説明して下さった上で、じゅん菜池方面の辻切りは、桜の木が切り倒されてしまったので場所が変わったと教えて下さった。
新しい場所は、民家の目の前の道を西へ向かったところにある、羅漢の井と呼ばれる湧き水のところであるそうだ。
男性にこのブログが目に留まってくれればいいのだが。
ところで、この記事は、天満宮の説明板でじゅん菜池方面に辻切りが記載されている事と、案内された羅漢の井に辻切りがない事を確認してからアップしたのだが、天満宮の境内で記事を作成中に、通りかかった小学生とおぼしき子供から挨拶されて、昨今は何かと物騒なのに怪しい面のオッサンに挨拶するなんて…と感心しながら、大きな声で挨拶を返した。
子供の前で恥ずかしくないように振る舞わなくては。
すると、男性が、じゅん菜池方面の辻切りの場所を訊ねてきた。
そっちは知らなかった(自力で捜索した際にじゅん菜池公園付近を原付を走らせた事ならあるが不首尾に終わっていた)ので、残りの2ヶ所しか把握していないと告げ、その人も、そっちを最初に回ったそうで、じゅん菜池方面は、散々探したが見つけられないとぼやいていた。
ひょっとしたら、天満宮の説明板にあるのとは違うのではと言い、立ち去っていった。
更に、二人目の男性が写真撮影を始めて、終わったところで声をかけたところ、その人は、私が撮影しているのを見て撮影したそうで、他にも辻切りがあるのを知らなかった。
そこで、簡単に説明していたところ、辻切りが設置されている民家の方が、場所を説明して下さった上で、じゅん菜池方面の辻切りは、桜の木が切り倒されてしまったので場所が変わったと教えて下さった。
新しい場所は、民家の目の前の道を西へ向かったところにある、羅漢の井と呼ばれる湧き水のところであるそうだ。
男性にこのブログが目に留まってくれればいいのだが。
ところで、この記事は、天満宮の説明板でじゅん菜池方面に辻切りが記載されている事と、案内された羅漢の井に辻切りがない事を確認してからアップしたのだが、天満宮の境内で記事を作成中に、通りかかった小学生とおぼしき子供から挨拶されて、昨今は何かと物騒なのに怪しい面のオッサンに挨拶するなんて…と感心しながら、大きな声で挨拶を返した。
子供の前で恥ずかしくないように振る舞わなくては。
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