80k700m タイトルはまだ考えてない(旧 安全靴をはいたタヌキのホームペヱジ)

自称“流川市民”の、鉄道橋梁&トンネルと北海道の国鉄(JR)廃線跡が好きな人間がブログに挑む。(最近は迷走の日々…)

2017年07月13日 鉄道模型入手目的でオートレストラン遠征を実施したが

2017年07月31日 | ぶらぶら
行きつけのホビーハウス富塚商会で、今更ながら鹿島臨海鉄道6000形のガルパン2号車3号車を気まぐれで購入した際に、2016年6月末の丸昇遠征で発見したモデルショップホリイに限定品のガルパン1号車が眠っていたのを思い出した。
この時は、このままホリイに入ったら模型を購入して軍資金を使い果たしてしまうだろうという事で、当初の目的だった丸昇訪問後に訪れたのだが、食欲を優先した事を後悔。
1号車を購入するには金が足りなくなっていたので、レイアウト制作に必要な素材を購入して、そのまま忘れ去っていた。



突如蘇った記憶だが、モノがモノだけに残っている可能性はあるまいと思いつつも、一縷の望みを託して訪問。
(模型店に在庫を問い合わせて、なければさようならという一方的な行為は好きくない)

…あるはずもなかったので、代わりに50系51形客車を購入。
これだって私が志向している昭和後期の北海道の国鉄を再現するのに必要な車両であるからと、自らを慰める。

時間が前後するが、モデルショップホリイに向かう途中の香取郡神崎町で走行距離が35000.0kmに達した。





第2目標の丸昇で、動画を投稿する女性のワイドショーネタに辟易しながら唐揚弁当と豚丼弁当を食す。



香取市富田にあるコンビニエンスタカギの可愛い猫に会いに行った。







Julyから名付けられたライちゃんの姿に悶えながらの水分補給は格別である。
高齢だけど、いつまでも元気でいてね。



道の駅 水の郷さわらに立ち寄った際に、建設機械メーカーの株式会社加藤製作所が製造した機関車を発見。
その昔、当時の建設省による河川改修工事に使われたものらしく、トロッコが連結された状態で展示されていた。
ゾクゾクした。











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