環七を通って足立区江北の上沼田団地の撮影に向かう途中で、貨物線の新金線と並行する送電線を見かけたので、新中川を渡る中川放水路橋梁を撮影がてら立ち寄ってみた。
ところで、送電鉄塔が立っている場所はどこかの会社の資材置き場になっており、接近できないので、銘鈑撮影には望遠レンズを使ったが、この望遠レンズは内部までカビだらけのジャンク品で、ミノルタα303siのボディ付で500円という格安で入手したものだが、撮影すると色調がおかしくなるものの、撮影対象がこのような銘鈑の類というどうでもいいものばかりであり、今の所は充分に間に合っている。
とは言うものの、f2.8の明るい望遠レンズがあった頃が懐かしく思われ、ため息をついてしまう。
ところで、送電鉄塔が立っている場所はどこかの会社の資材置き場になっており、接近できないので、銘鈑撮影には望遠レンズを使ったが、この望遠レンズは内部までカビだらけのジャンク品で、ミノルタα303siのボディ付で500円という格安で入手したものだが、撮影すると色調がおかしくなるものの、撮影対象がこのような銘鈑の類というどうでもいいものばかりであり、今の所は充分に間に合っている。
とは言うものの、f2.8の明るい望遠レンズがあった頃が懐かしく思われ、ため息をついてしまう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます