千葉日報に“ロケット戦闘機「秋水」燃料庫 柏の団体が保存要望 下旬に取り壊し予定”の見出しで記事が発表になってから、何度か燃料庫を求めて探索してみたものの、全く成果は得られなかった。
この日も午後から探索に出かけたが成果は得られず、飛行場だった場所の外周を回っているうちに、航空機を敵の攻撃から保護する掩体壕があった場所にたどり着いた。
掩体壕というと、機体を収納できるコンクリート倉庫を連想していたが、柏飛行場にあったのは、機体を爆風から保護する土手があるだけの無蓋掩体壕と呼ばれるものだった。
掩体壕周囲には案内板と見学通路が設置されて、草刈りが行われていてよく手入れがされているが、言われないと掩体壕とはわからない。
あとはキノコ鑑賞となってしまい、この日の燃料庫探索はあきらめて飛行場周辺のぶらぶらに変更となった。
燃料庫探索をあきらめた私は、飛行場の面影を求めて飛行場西側の流山市エリアを回ったが、住宅街となっていてさっぱりだった。
渇いた喉には、ジュースが旨い!
この日も午後から探索に出かけたが成果は得られず、飛行場だった場所の外周を回っているうちに、航空機を敵の攻撃から保護する掩体壕があった場所にたどり着いた。
掩体壕というと、機体を収納できるコンクリート倉庫を連想していたが、柏飛行場にあったのは、機体を爆風から保護する土手があるだけの無蓋掩体壕と呼ばれるものだった。
掩体壕周囲には案内板と見学通路が設置されて、草刈りが行われていてよく手入れがされているが、言われないと掩体壕とはわからない。
あとはキノコ鑑賞となってしまい、この日の燃料庫探索はあきらめて飛行場周辺のぶらぶらに変更となった。
燃料庫探索をあきらめた私は、飛行場の面影を求めて飛行場西側の流山市エリアを回ったが、住宅街となっていてさっぱりだった。
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