新宿御苑の周りには小さな写真展会場(ギャラリー)が沢山あります。
それを「見て歩き」のある日、御苑に寄りました。
写真の場所は有名なプラタナスロードで、絵を描いている若い女性を見つけました。
一声かけて撮らせてもらいました。
この絵を描く余裕はどこから来るのだろうか~~
写真を撮ることも外から見れば何と余裕が~~と思うだろう
絵を書く人は
椅子を組み立て~~
架台を立て
画用紙を広げ~~
鉛筆を持ち~~
構図を考え、~~
なんて余裕か~~
余裕と言う言葉の響きのよさ~~
今の私は24時間余裕なのだが、その24時間の使い方の下手さ~~
それを「見て歩き」のある日、御苑に寄りました。
写真の場所は有名なプラタナスロードで、絵を描いている若い女性を見つけました。
一声かけて撮らせてもらいました。
この絵を描く余裕はどこから来るのだろうか~~
写真を撮ることも外から見れば何と余裕が~~と思うだろう
絵を書く人は
椅子を組み立て~~
架台を立て
画用紙を広げ~~
鉛筆を持ち~~
構図を考え、~~
なんて余裕か~~
余裕と言う言葉の響きのよさ~~
今の私は24時間余裕なのだが、その24時間の使い方の下手さ~~
1月8日(木)板橋区立美術館に行って来た。
新人画会展(8人)(1・12まで) =1940年(昭和15年)頃の若い画家が池袋モンパル
ナスと称する画家の集まる町をつくった。
画布も絵具も配給時代に絵に情熱を傾けた若い人たち。
戦死した人、運よく平成の時代まで生きた人。
最も悲惨な時代に生き、芸術を目指した若い人の作品。
考えてみると自分はその頃生まれたのだ。
私の好きな区立、市立の美術館ベスト5(順不同)
*板橋区立美術館
*練馬区立美術館
*三鷹市市民ギャラリー
*府中市立美術館
*渋谷松涛美術館
今年も第一目標は「歩く」事、そして美術館めぐりをするぞ~~~~
嬉しい事には上記美術館は「高齢者割引」がある。
板橋区立美術館のこの素晴らしい美術展がたった300円で見ることが出来た