万引き

万引き犯に告ぐ、

レトロ玩具返さないと顔写真公開　古書店「まんだらけ」の対応に賛否

今この件で賛否が問われている。

このようなIT革命の出来つつある世の中。
（街中監視カメラが設置されている）
そのための大金を掛けてのカメラ設置
万引き犯の顔を撮って公表するのは当然
万引きされる側の自衛手段は当然の行為
それを逡巡しているから犯罪ははびこる
やれ人権だ、肖像権だ、プライバシーだ、
犯罪を起こした時点でそのような物は喪失したと理解すべき・・

もっと手身近な例では
警察で犯人逮捕（その時点では容疑者）でジャンパーなどを頭から被せる。
何故堂々と顔を見せないのか！！
その人物が真犯人なら顔の開示は当然
もし、犯人でなかったらその人物は堂々と「俺じゃ無いもんね！！」と言えば良い

今加害者と被害者の扱いの違いについて話題になっている。
被害者より加害者のほうが人権が守られている状態だ。

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 ネットから

まんだらけが「万引き犯」顔写真のネット公開を「断念」土壇場で方針転換

マンガやグッズの中古ショップ「まんだらけ」の万引きをめぐる問題で、
同社が予定していた「万引き犯」の顔写真の公開を取りやめたことが13日午前、分かった。
同社はこれまで、盗まれた商品が返却されなければ、13日午前0時に顔写真を公開すると予告していたが、
期限ギリギリの段階で方針転換を図った。

雨あがり～近所の畑から

台風一過と言うわけにも行かない空模様
近所を一回り

秋の七草のひとつ
「女郎花（おみなえし）」




芙蓉も見ごろ



＜STYLUS １＝8/12＞

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「おみなえし（女郎花）」

夏から秋にかけて、高く伸ばした花茎の先に、黄色の小花が円錐状に集まって、
頼りなげに風に揺れながら咲きます。
９月５日の誕生花は、万葉の昔から愛されてきた秋の七草の一つ、オミナエシ（女郎花）。
花の名は、女性を指すオミナと、小さい黄色の花が女性の食べる粟飯に似ていることから、
女飯（オミナメシ）が転じたと
花言葉「美人」は、万葉集で美しい女性にたとえられた繊細で女性的な花姿からつけられています。
漢字の女郎花には、美人を負かすほど美しい花という意味が込められているそうです。
花言葉「はかない恋」は、黄色い小花が寂しげに秋風に揺れる様子からきたものです

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「芙蓉」
しばしば富士山の美称として使われます。
龍野出身の矢野勘治が作詞した一高東寮々歌（嗚呼玉杯）の２番の歌い出しは、
『芙蓉の雪の精を取り』 ですが、この芙蓉は、花ではなく、富士山です。
また、旧富士銀行を中心とした企業グループを芙蓉グループと呼んでいました。

また、最近NHKTV　毎週土曜日夜
「芙蓉の人」と言う連ドラをやっています
（富士山頂に初めて測候所を建てた人の物語）

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メモ
8/13（水）
・何だか今夜は寒い・短パンパジャマだと膝から下が寒い・・・
・何だ？この気候は？昨夜まではエアコン付けっぱなしで寝ていたのに